土曜・日曜の夜、熊本市中心部では、ろうそくの明かりで城下町を彩る
「熊本暮らし人まつり みずあかり」がありました。
今年で7回目になりますが、毎年行きたいと思いつつ一度も行けずじまいでした。
昨夜は、主人とボクと3人で行ってきました。
花畑公園や熊本城前の長堀を流れる坪井川の河原には、ほのかに輝く竹灯籠が並べられ、
幻想的な雰囲気に包まれていました。
2晩に計約5万4千個のろうそくに火がともされます。
竹筒などには約5千本の間伐材を使い、後に竹炭などに再利用するそうです。
竹筒にもみじやいちょうの葉の形を抜いていたり さまざまな模様がきれいでした。
写真を撮っている方が多くいて、ボクから「どうしてカメラ持ってこなかったの?」
と言われ、カメラを思いつかなかった事を非常に残念に思いました。
画像は、土曜日に作ったかぼちゃプリン。
実家で採れた坊ちゃんかぼちゃで作りました。
甘くて美味しいかぼちゃなので、きび砂糖とメープルシロップを大匙1杯ずつ入れただけの
優しい味のプリンです。
「熊本暮らし人まつり みずあかり」がありました。
今年で7回目になりますが、毎年行きたいと思いつつ一度も行けずじまいでした。
昨夜は、主人とボクと3人で行ってきました。
花畑公園や熊本城前の長堀を流れる坪井川の河原には、ほのかに輝く竹灯籠が並べられ、
幻想的な雰囲気に包まれていました。
2晩に計約5万4千個のろうそくに火がともされます。
竹筒などには約5千本の間伐材を使い、後に竹炭などに再利用するそうです。
竹筒にもみじやいちょうの葉の形を抜いていたり さまざまな模様がきれいでした。
写真を撮っている方が多くいて、ボクから「どうしてカメラ持ってこなかったの?」
と言われ、カメラを思いつかなかった事を非常に残念に思いました。
画像は、土曜日に作ったかぼちゃプリン。
実家で採れた坊ちゃんかぼちゃで作りました。
甘くて美味しいかぼちゃなので、きび砂糖とメープルシロップを大匙1杯ずつ入れただけの
優しい味のプリンです。