三浦しをんさんの
『神去なあなあ夜話』
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三浦しをんさんの『神去なあなあ日常』 第2段
100年単位で、次世代へ続く作業をしている林業の現場に
放り込まれた平野勇気も神去村で1年が過ぎ、20歳になった。
山仕事にもなれ、好きな直紀さんと過ごすこともある。
けど二人の仲は進展しない。
ところがある日、二人で散歩の途中、
村の墓場で不思議な事を発見……。
なあなあ日常はお仕事小説という感じだったけど
なあなあ夜話は、神去村に伝わる伝説というか
大人のお話? 神去村ならではの恋愛小説…
神去村の人たちのことだもの、
ついつい「ぷぷぷ」と笑ってしまうものも
正直で痛快
小さなことに悩んだっていいけど
笑い飛ばしたって、忘れちゃったって、とぼけても
どうでもいいさぁと思ったりする
繁ばあちゃんのポテンシャルに脅威を覚えながらも
楽しく暖かい気持ちで読み終えた
「この話で大事なことは、好いたもん同士でないと、
ほんまの官能は味わえへんてことやないの」
「身の丈に合わない幸運は、大いなる不幸の
まえぶれかもしれない」
笑いながらも、ずとーんと心を掴まれたりして
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今日も安住紳一郎の日曜天国を聞きながらのJog
はい、ランとは言えない、絶不調のぐだぐだぜーぜーJog
白石サイクリングロードを白石駅から厚別に向かって
途中で折り返して大谷地駅で終了
晴れたり曇ったり、雪が舞ったり、吹雪いたり
忙しい天気だったけど、走っている間は雪は降ってこなかった
大谷地のCAPOでフルーツジュース飲んで少しふらふら
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少しずつ見ている録画した植物男子ベランダーの影響で
部屋の中の緑が欲しくて買ったアイビーと多肉植物
正確な名前は、へデラ”白雪姫”と紅稚児
先住のガジュマル、サボテン、カクタスと一緒に
部屋の中を明るくしてくれています
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くすみ書房の2階はいつも刺激的
他の本屋さんでは売っていない本がたくさんある
のんびりゆっくりと絵本や店主おすすめの本などを見て回る
単行本用のブックカバーがだいぶくたびれてきたので
新しいものを、猫にするかフクロウにするか悩んで購入
「世界にたったひとつのサルン川」という小冊子100円で購入
北海道の天塩川の支流の支流のサルン川
サクラマスがのぼってくる川にダムの計画がある話
詳しくはこちらで → こんなダムはいらない
緑を入れ替えたりしたついでに、
絵も額に入れて飾ったりしていて
前に、札幌のイラストレーター3人展で購入した絵を
よくよく見てみたら、この前いただいたフクロウの絵の
中井亜沙子さんの絵だった
右端にローマ字でちゃんと書いてあったことに
いまさらながら気がついて、縁があったのかなぁとびっくり
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日曜日の夜はちょっと寂しい気持ちになるけど
明日もお休みなんだ
本当は、仕事に行った方がいいんだけど
いいや、休む
やるときは集中してやって、休みは休む
そういう生活を許してもらえる環境にいれて幸せなんだな
『神去なあなあ夜話』
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三浦しをんさんの『神去なあなあ日常』 第2段
100年単位で、次世代へ続く作業をしている林業の現場に
放り込まれた平野勇気も神去村で1年が過ぎ、20歳になった。
山仕事にもなれ、好きな直紀さんと過ごすこともある。
けど二人の仲は進展しない。
ところがある日、二人で散歩の途中、
村の墓場で不思議な事を発見……。
なあなあ日常はお仕事小説という感じだったけど
なあなあ夜話は、神去村に伝わる伝説というか
大人のお話? 神去村ならではの恋愛小説…
神去村の人たちのことだもの、
ついつい「ぷぷぷ」と笑ってしまうものも
正直で痛快
小さなことに悩んだっていいけど
笑い飛ばしたって、忘れちゃったって、とぼけても
どうでもいいさぁと思ったりする
繁ばあちゃんのポテンシャルに脅威を覚えながらも
楽しく暖かい気持ちで読み終えた
「この話で大事なことは、好いたもん同士でないと、
ほんまの官能は味わえへんてことやないの」
「身の丈に合わない幸運は、大いなる不幸の
まえぶれかもしれない」
笑いながらも、ずとーんと心を掴まれたりして
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今日も安住紳一郎の日曜天国を聞きながらのJog
はい、ランとは言えない、絶不調のぐだぐだぜーぜーJog
白石サイクリングロードを白石駅から厚別に向かって
途中で折り返して大谷地駅で終了
晴れたり曇ったり、雪が舞ったり、吹雪いたり
忙しい天気だったけど、走っている間は雪は降ってこなかった
大谷地のCAPOでフルーツジュース飲んで少しふらふら
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少しずつ見ている録画した植物男子ベランダーの影響で
部屋の中の緑が欲しくて買ったアイビーと多肉植物
正確な名前は、へデラ”白雪姫”と紅稚児
先住のガジュマル、サボテン、カクタスと一緒に
部屋の中を明るくしてくれています
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くすみ書房の2階はいつも刺激的
他の本屋さんでは売っていない本がたくさんある
のんびりゆっくりと絵本や店主おすすめの本などを見て回る
単行本用のブックカバーがだいぶくたびれてきたので
新しいものを、猫にするかフクロウにするか悩んで購入
「世界にたったひとつのサルン川」という小冊子100円で購入
北海道の天塩川の支流の支流のサルン川
サクラマスがのぼってくる川にダムの計画がある話
詳しくはこちらで → こんなダムはいらない
緑を入れ替えたりしたついでに、
絵も額に入れて飾ったりしていて
前に、札幌のイラストレーター3人展で購入した絵を
よくよく見てみたら、この前いただいたフクロウの絵の
中井亜沙子さんの絵だった
右端にローマ字でちゃんと書いてあったことに
いまさらながら気がついて、縁があったのかなぁとびっくり
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日曜日の夜はちょっと寂しい気持ちになるけど
明日もお休みなんだ
本当は、仕事に行った方がいいんだけど
いいや、休む
やるときは集中してやって、休みは休む
そういう生活を許してもらえる環境にいれて幸せなんだな