香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

テンペスト

2011-07-16 18:51:21 | なんでもない話
今日は朝から雨降りの札幌です
気温もかなり涼しく過ごしやすい休日でした
明日も天気予報は雨
せっかくの3連休なのになとちょっと残念

明日からNHK-BSで始まるドラマテンペスト
池上永一さんの原作で、以前読んでここに
感想を載せています →こちら
小説はどちらかというと不満が大きく残ったのですが
ストーリーはかなり斬新で面白く、
ドラマになったらいいなぁと思っていたので
仲間由紀恵さんが主演で舞台をやると聞いて、
見てみたいなと思いながらもチャンスがなかったのです
でも、テレビドラマになるのです
わたしの持っているイメージでは
仲間由紀恵さんは主役の宦官役にぴったり
予告を見て知ったのが、小説の中では
すっごく憎らしく嫌らしくずる賢い宦官を
GACKTさんがやるんですよねぇ 
これは期待だわ
琉球王国崩壊の時代を書いたドラマで、
日本の幕末と中国清王朝終末の時代なので
浅田次郎さんの「蒼穹の昴」シリーズ、
新撰組シリーズ好きのわたしにはたまらんのです
かなり楽しみにしています
BSプレミアムで日曜18時45分から、
再放送が土曜11時からです
(って、どっかのまわしものではありません)

まわしものではありませんが、
いま、嵌っているドラマもNHKです
総合TVで火曜夜10時からの下流の宴
林真理子さん原作、黒木瞳さんが主演です
小説は読んでませんが、多分読んだら、
いらいらして体に悪いような気がします
黒木さんが、とても真面目にコミカルに演じているので面白い
上流意識が高すぎて可笑しくなる主人公に
一番困らされているのはご主人と息子さんでしょう
来週が最終回なのですが、黒木瞳は崩壊するのか・・・

そして、その後に始まるのが
向田邦子ドラマ胡桃の部屋
松下奈緒ちゃんが主演で、これもまた楽しみにしております

えっと、まわしものじゃない証拠に
とってもバカバカしいんだけど、楽しいドラマ
土曜夜9時(あら、今日だわ)日本テレビで始まった
ドン★キホーテ
松田翔太くんと高橋克実さんがW主演です
見ようと思ったきっかけは、
出演者が好きな人たちばかりなのです
小林聡美さん、松重豊さん、市川実和子さん、内田有紀ちゃん
これは見るっきゃないっしょと思って先週から見てますが
笑います ありえんでしょうと
そして、ちょっとほろっとします
今日も楽しみだわ

他には、朝の連続ドラマおひさま
毎日出勤前に見ています 泣いています

そんなドラマのお話でした

林の中の家

2011-07-15 23:35:34 | 本のこと
仁木悦子さんの
『林の中の家』仁木兄妹の事件簿

 シャボテン・マニアの豪邸で留守を預かることに
 なった仁木兄妹。深夜の電話で呼び出された二人
 は、有名劇作家の自宅で起きた殺人事件に巻き込
 まれーー。緻密に張り巡らされた伏線と鮮やかな
 推理、マイペースな植物学者の兄と、好奇心旺盛
 な妹の凸凹コンビが醸しだすユーモラスな雰囲気
 が、絶妙にブレンドされた傑作長編ミステリ。
 著者自らが本作を語った「悠久のむかしのはなし」
 も特別収録し、待望の復刊


仁木悦子さんという人を全然知らなくって
初めて読んだ本は、本屋さんでタイトルに惹かれた
『猫は知っていた』でした
あ、好きだなと思ったのだけど、その後巡り合えず
今回が2作目です
仁木悦子さんは大分前に亡くなられている方で
この作品もわたしが生まれる前の作品と知って
びっくりするほど、違和感なく読んでいけます
物語の語り口や口調がちょっと昔風というのと
携帯電話が無い状態というのは仕方がないことで
ミステリーとしては、オーソドックスな感じはするけど
明るくて、安心して読んでいけました
今回の復刻版の表装、好きだな

今日は、満月ですね
朝はいつものように6時に起きたのだけど
ゆっくり本を読んだりしていたので
仕事から戻ってから、満月パワーをもらって
農試公園をぐるっと走ってきました
お昼休みは、涼しかったので散歩を40分くらい

紫陽花のきれいな季節ですね
そういえば、小学生の頃に当て字にこっていて
一番好きだった当て字が「紫陽花(アジサイ)」だったなぁ

ラストシーン

2011-07-13 21:13:26 | 好きな音
布袋寅泰さんのNewアルバム
「ALL TIME SUPER GUEST」の中の
大橋トリオさんのうたう『ラストシーン』が
本日からiTunesで先行配信されたのです →こちら

朝は、エラーが出てダウンロード出来なくて
戻って来てから、すぐに再挑戦でOK
ヘビーローテーションで聞いています

布袋さんの「ラストシーン」も大好きなのですが
大橋トリオさんの「ラストシーン」は違う曲のようです
切なくやさしい歌声に・・・

あさってからのサッポロシティジャズ
7月27日に行われる大橋トリオさんのライブ
「ラストシーン」歌ってくれるかな

青豆とうふ

2011-07-12 21:02:01 | 本のこと
気になっていたエッセイ第3弾
安西水丸さんと和田誠さんの『青豆とうふ』


安西水丸さんも和田誠さんご両人とも
村上春樹さんとご一緒のお仕事もされている
高名なイラストレーターですが
仲良しさんだったのですね~
そして、春樹さんも・・・

青豆で、ピンとくる方、村上春樹ファンですよね 『1Q84』
あの青豆さんとは関係ないのですが、
タイトルは居酒屋で安西水丸さんと春樹さんがご一緒していて
春樹さんが頼まれて、その時食べていた「青豆とうふ」が
タイトルになったそうです
文庫本のおまけで、春樹さんが書かれていますが
あのとき、食べていたのが「和風ハンバーグ」でも
「あんきも酢」でも「竜田揚げ」でもなく
「青豆とうふ」でよかった。おしゃれ気があると・・・
読み終わって、正直、わたしもそう思います

このエッセイは、和田さんと水丸さんが
交互にタイトルをしりとり方式で書いて
挿絵は、お互いに相手が書くというパターン
最初に水丸さんが「ハゲの話」から始まり
和田さんが「ハゲの話→カツラ→編集長の伝説→取材の話」と続き
また水丸さんが「取材の話→建築家→フランク・ロイド・ライト」と
24編のわたって続くのですが、
最後は見事に和田さんは
「映画でみた景色→俳優の歳のとり方→ハゲの話」と終わります
お二人のイラストはもともとと好きだったのですが
内容とイラストとの微妙な感じが、もうもう大好き
そして、お二人とも、本当に色々な分野に詳しいというか、
ちょっと”おたく”
でも、そういう博識って、素敵です
こういう方たちを面白い人というのだと思います

和田さん、水丸さんそれぞれの個性がとても豊かで
思わず笑ってしまったり、おどろいてしまったり
水丸さんは、ものまねが出来ないけど
これは出来ると思うといってあげたのが
「千と千尋の神隠し」のカオナシ
「あ、あ、あ、」って言うだけだと思うんだけど
和田さんは映画のことは、とてもマニアック
映画関係の雑誌のことなど、
知っていて当然のように書かれているけど
うむむむ~ よくわかんないよぉと思いながらも、
ついつい笑ってしまう面白さ
春樹さんも文庫のあとがきで書かれていたけれども
お二人とも、本当に文章がお上手で読みやすいです
(おこがましいことだとは百も承知でございます)
楽しみにして読んで、裏切られませんでした

昨日の夜は、仕事の関係で、
お客さまと関連会社の方と会食でした
わたし以外はみなさんメンズでいらっしゃるので
2次会は女性のいるスナックですねという雰囲気なので
いつも1次会で失礼します(食い逃げともいう)
でも、いつもよりちょっと多くお酒を飲んでいるので
短い時間で目が覚めてしまうのですよねぇ
で、今日は5時半に目が覚めてしまったので、
長めに走ってみました
新川通の河川敷をずっと北上して、西に移動して
農試公園までで40分くらい

天気がよかったので、河川敷や公園の中は
木漏れ日程度の日射なので,走っていても気持ちいい
そして、農試公園からおうちまで20分くらい
合計1時間で6kmちょっと走って来て、
朝から疲れてしまった
通勤はゆっくりと歩いて 片道25分

道端に咲いていたアスチルベ(だと思う)が可愛い
花言葉は
「淋しさ感じる幸せの午後」
 (風のガーデン 貞三先生の花言葉です)
明日の朝は、ゆっくり30分くらい走って無理しないぞと決めております

つばさよつばさ

2011-07-10 20:58:03 | 本のこと
JALの機関誌「SKYWARD」に連載された
浅田次郎さんのエッセイをまとめた
『つばさよつばさ』


大好きな作家さんのエッセイを続けて読みました
でも、まあ当然のことながら、全然違う面白さです
浅田さんは自分自身のことを、とても遠くから冷静に見ていて
ハゲで見栄っ張りの江戸っ子と称してから語り始める
もうそこで、単純なわたしなんか近しい人と勘違いしちゃう

JAL機関誌ということで、旅にまつわるエッセイなので
読んでいると、どこか旅に出たくなる(単純ですから
丁度『中原の虹』を執筆されているころ訪れた中国で黄砂にあい
その過酷さに若き火の張作霖の姿が浮かぶところは身震い

南アフリカやチュニジアを旅していてみた住居から
中国の四合院、そして日本の住居の話は
建物の歴史というか、人の暮らしの歴史が語られ
どこまで博識なんだとびっくり、憧れ

浅田さんは旅に出て名所や美術館などに行っても
メモもとらず、写真の1枚も撮らないという
おのが目で見、耳が聴き、心に感じた印象のほかは
のちに筆をおろすときに物を言わない
わたしなんかは、すぐにバシャバシャと写真を撮るけど
静かにその風景の中に身を置いて、何かを感じることって
大切だな、そういう時間を持ちたいなと思うのでした

真面目な話ももちろんたくさんだけれども
とにかくユーモアに満ちた面白エピソードも満載
「タキシードを着て赤い絨毯の上を歩いてみたかった」
ゆえに、映画祭に原作者として同行したって・・・その理由
自宅近くに「多摩肛門科」という病院があり
看板には名前と電話番号だけが載っている
「実に潔い。義のあるところに火をも踏む。という
決意さえ感じさせる大看板である。」
と語ったあと、思い立ってやったことが
「多摩肛門科があるのなら、茨城県の県庁所在地には
水戸肛門科があるのではないか」と104に電話したという
いたるところで笑わされました

この本の最後の「星を狩る少年」のナジャの
「ダメじゃないと思えばなんでもダメじゃない」行動に
浅田さん同様、わたしも”すごい”と感動しました

エッセイが2作と続いたので、そろそろ小説に・・・
とも思ったのですが、もう1冊、気になるエッセイがあるのですよねぇ

おおきなかぶ、むずかしいアボカド

2011-07-09 18:59:24 | 本のこと
村上春樹さんのananで連載していたエッセイ
『おおきなかぶ、むずかしいアボカド』村上ラヂオ2

大好きな春樹さんの久し振りのエッセイは
絵も大好きな大橋歩さんで、涙ものです

春樹さんの、人は人、自分は自分、人それぞれ
そんなスタンスがとことん貫かれている気がして気持ちがいい
最初に何故エッセイを書く気持ちになったのか書かれていて
(もう、春樹節炸裂です)
大橋歩さんの絵を毎回楽しみにしていたことに触れていますが
あとがきが大橋歩さんで、
大橋さんにとっての村上春樹さんは特別な作家で
この仕事をとてもうれしく思われているという
これまた両思いににんまり

中のエッセイひとつひとつ、
心に響いたり納得したり笑ったり
本当にお勧めなので、是非、読んで下さいまし
それぞれの最後に小さな字で書いてある
「今週の村上」も必読の面白さです

本当は、気になっていることや、よかったことを
うわーーっと語りたい気持ちでいっぱいなのだ
なので、ネタバレしないように、少しだけ・・・

地下鉄銀座線の話で、昔は駅に停車する直前に照明が消えたと
(浅田次郎原作の映画「メトロに乗って」でそういう場面がありました)
その瞬間が好きでいつも
「そうだ、人が目的地に着く直前には常に深い闇が訪れるんだ」
と思い、いつも思い出し口ずさむ音楽があるとか

高校生のころ、たくさんの本を読んだ事
ああ、わたしも春樹さん程じゃないにしても読んだなぁ
フランソワーズ・サガン、アガサ・クリスティ、
太宰治、夏目漱石、佐藤さとる
あの頃読んだ文庫本は、色あせてしまって
でもまだ本棚にあるわなんて思い出したりして
春樹さんの、「ただ本を読んでいるだけで幸福だった」
の言葉に頷くばかり

どうして、日本の本屋さんでは男性作家と女性作家にわけているのか
わたしもなんでかなぁ、探しやすいとかなのかなぁと不思議に思っていた
宮本輝さんと村上龍さんに挟まれているのですという文章を読み
はい、知っていますよ。
良くそこらへんはチェックしておりますなんて返事したりして

音楽はときとして抱え込んだ悲しみやつらさを付着させ
自分自身がその重みでばらばらになってしまうことを防ごうとする
なんていう文章にノックアウトなのです

まだまだ興奮覚めやらずですな

今日は,自転車でエルムトンネルの入り口まで行って
北大の中を通って、紀伊國屋札幌本店までゆっくりと走って
また、北大の中を横道にそれながら、ゆっくりと走ってきました
池の蓮の花がきれい

サクシュコトニ川沿いの小さな道はお気に入り

疲れたけど、気持ちよかった



朝活

2011-07-06 20:46:18 | 走ること
今週からの朝活、近所をランニング
朝6時に起きて、
中西哲生さんのクロノスを聞きながら
30分位で色々なコースを大体3kmくらいで、ゆっくりと
計算すると1分間で100m・・・遅っ

朝早く起きて色々なことをするのは気持ちいい
勉強しているときも、朝早く起きてやっていたし
基本的にわたしは朝方なんだろうなぁ

昨日、母が苫小牧にハスカップ狩りに行って
生ハスカップをくれるというので
今朝は、札幌市場の青果館で
ピュアホワイトと新しょうがをランニング中に買ってきたの

2本は母に、1本は自分用に
明日の朝食はピュアホワイトだ~い
今日の朝食は → 
毎朝のヨーグルトはかかせない
今日はちょっと食べ過ぎかな

この前、東京でお友達の話題に出て来ていた
岡田斗司夫さんのスマートノート
ネットで色々と調べてみて、本を買って
朝活の時間に始めてみました
ノートの右にあったことを書いて
左はなんでも、思ったことを書くことから始めたのだけど
今のところ、ほぼ日手帖の使い方を変えて
1日の右と左に書いていると、ミチミチ
そして、自分が考えるお題に対する、事例や推理、
原因を書くノートは
薄いノートを利用してみようと思っているんだけど・・・

何となく、毎日ダラダラと過ぎているようで
自分で楽しい、面白いと思う毎日を過ごして行きたいと
思っていたので、一歩でも進んでいきたいのだ
書く事は嫌いじゃないし、
ノート作るの好きだから、今は楽しい
自分なりのスマートノートだ出来るとうれしいな

明日発売予定の村上春樹さんの村上ラヂオ2が
もう、今日から店頭に並んでおりました
今夜は楽しいぞ~

飲めば都

2011-07-03 19:29:01 | 本のこと
北村薫さんの『飲めば都』

 仕事に夢中の身なればこそ、タガが外れることもある……
 文芸編集者は日々読み、日々飲む。本を愛して酒を飲む。
 酒に愛され人に酔う。編集長のシャツに赤ワインをふる
 まい、泥酔して意識を失くし、大事なものが行方不明に?
 思わぬ出来事、不測の事態。こんなこと、ほんとに? 
 の連続、リアルな恋のものがたり


もう、ニヤニヤして読んじゃう数々のお酒の失敗
都さんは、お酒を飲み過ぎると、忘れてしまうのね
ああ、同じ同じ わかるよぉ
でも、二日酔いしないところが都さんのすごいところだなぁ
都さんの同僚の女性たちの、たくましく、しなやかなこと
とても印象に残った言葉が
作品を見るのも大切だが、先々のことまで、ぬかりなく
気を配る優秀な編集者、小酒井都子である。
心ない人は、それをーーただの酒好き、と呼んだりもする。

声を出して笑ってしまいましたよ
気持ちの良い本でした

昨日は、午前中めずらしく仕事をした後、地下鉄で実家に向かいました

子供の頃、ミニスキーをしたり、弟が野球をしていた公園
この頃足の調子が悪く、元気がなかった母が
おいしい冷や麦を作って待っていてくれました

生姜のきいた肉味噌がおいしかった

今日は、早起きをして北大の入り口までゆっくりのジョギング

走っている人や散歩している人がたくさんいた

お昼は、スタバに行って
エクストラコーヒーノンホイップ ダークモカチップフラベチーノ
(はぁ~、長い)を飲んだのだけどこれまたおいしい
甘さ控えめで、後味が良くって、また飲みたい

そして、夕方は少し風が強くなっている中
近くの小さな川沿いの道を散歩

涼しいと思ったけれど、長く歩くとやっぱり汗が出る
でも、うちに帰って窓を開けていたら涼しいのだから
暑い地方の方々のこの節電の夏を考えたら、贅沢なことだね

ゆっくりと過ごした休日、明日からも頑張りましょ

水没

2011-07-01 07:59:42 | なんでもない話
小説のタイトルじゃないのよ
わたしの3代目歩数計が、洗濯機の中で水没
1代目は雪の中に落としてしまい
2代目は安かったせいか、カウントが甘く没
そして、3代目が大活躍していたのにぃ
どうしようかなぁと思って「はっ」と気付いた
iPodに、なんか歩数計ついてなかった
フィットネスというタイトルで歩数計と履歴が出て
本当は、ネットにつないで色々と出来るらしい

今朝、農試公園まで走って帰って来た歩数です

ゆっくり走ると、走り続けられるよと教えられて
歩くような速度で、ドテドテと走るようになったら
続けて走れるようになりました
昨日の夜、いつの間にか寝てしまい
今朝は、4時に目が覚めちゃった
時間があったので、ゆっくりゆっくり走るぅ
行きで見つけたカンパニュラ?


農試公園の遊歩道脇の樹には

歩くような早さで走っている気でいたのだけど
たくさん散歩している人たちよりは早いことがわかった
そして、ちょっと疲れてきた帰り道

この季節は、きれいな花がたくさん咲いていて
気持ちがいいなぁ

今日から7月、半年終了しましたね
あまり頑張らなかったような気がする
また、気持ちを新たに頑張ろう
まずは、週末の金曜日、今日をしっかり・・・だな