母と電話で話した後、雑誌を読んだりして、まったり過ごした。
久々に自宅でゆっくりできた。
マツキヨにて切れていたバスマジックリンを購入し、
「黒ストッキングも買わなくちゃ。たまには柄ストッキングにしようかな」など考え、ヨーカドーに入店。
出入り口付近に化粧品コーナーがあり、「カウンセリング化粧品20%オフ」のPOPを見ながら歩いていた。
その時。
「亮ちゃ~ん」
聞き慣れた声がするではないか。
なんと芋子が前から突進してきたんである。
「何でここにいるのかね?」
ポカ~ン顔をしている私に
「今日、〇〇〇の飲み会があるの。じゃ!」
彼女は風のように去っていった。
〇〇〇とは、彼女が大学時代にバイトをしていた赤羽の居酒屋である。
思いもよらない所で知り合いに遭遇すると興奮する。
以前、伊勢丹前の交差点で高校時代の友達に遭遇した時は、かなり興奮した。運命すら感じてしまった。
知り合いではなくても、このブログを読んでくださる方。
いつかどこかであなたと擦れ違うのかもしれない。
吉熊片手に写メしている怪しい女性がいたら
「世界の中心で…」
と、声を掛けてくださいね。
「…吉熊が叫ぶ」
って答えますから。
吉熊自身が。
久々に自宅でゆっくりできた。
マツキヨにて切れていたバスマジックリンを購入し、
「黒ストッキングも買わなくちゃ。たまには柄ストッキングにしようかな」など考え、ヨーカドーに入店。
出入り口付近に化粧品コーナーがあり、「カウンセリング化粧品20%オフ」のPOPを見ながら歩いていた。
その時。
「亮ちゃ~ん」
聞き慣れた声がするではないか。
なんと芋子が前から突進してきたんである。
「何でここにいるのかね?」
ポカ~ン顔をしている私に
「今日、〇〇〇の飲み会があるの。じゃ!」
彼女は風のように去っていった。
〇〇〇とは、彼女が大学時代にバイトをしていた赤羽の居酒屋である。
思いもよらない所で知り合いに遭遇すると興奮する。
以前、伊勢丹前の交差点で高校時代の友達に遭遇した時は、かなり興奮した。運命すら感じてしまった。
知り合いではなくても、このブログを読んでくださる方。
いつかどこかであなたと擦れ違うのかもしれない。
吉熊片手に写メしている怪しい女性がいたら
「世界の中心で…」
と、声を掛けてくださいね。
「…吉熊が叫ぶ」
って答えますから。
吉熊自身が。