妹・芋子が結婚式のカラードレスで悩んでいるらしい。
あ、そうか。11月に結婚式なんだっけか。
「参考にどうぞ」と自身のコスプレ(ドレス)をLINEで提示したら、変なスタンプを捺印され、軽くスルーされた。
夏のような気温と湿度だったが、個人的には大寒波であった。ひゅるりりりり~。
北一ヴェネツィア美術館にて(2012年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/14/5cd0eb462a24f680bad640363a24ffa0.jpg)
旧函館区公会堂にて(2012年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/5f8ac94f21429ebd760261e8819c193c.jpg)
幼少時に描く絵はいつもお姫様の絵だった。
ティアラを頭に載せたフワフワなドレスを纏ったお姫様である。
今も時々、結婚式の妄想をしている。
結婚には何の憧れもない。したくない。
しかし、結婚式というか、ウエディングドレスには凄く興味がある。
ウエディングドレスはシンプルなものがいいなあ。
こんな感じの落ち着いたのはどうだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/9e/5976f3caa85b4a583030d9e40ef5e002.jpg)
もしくはローマの休日でアン王女が着ていたドレス。(ウエディングドレスではないのだが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4f/83c0a866e935eda5aedf72d4e13bcf44.jpg)
カラードレスは赤かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b8/b37db54611ff242464e334fc92f70fa2.jpg)
ピンクも捨てがたいなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a1/122f823f46098f7d4a0953ef2cbd24c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3e/943c19fe1deefdc0eb820ef816a7a77b.jpg)
ロココ満載でも可愛い。下妻物語っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/580ccb8f037a7fc6976ca0ab5d0a7204.jpg)
十二単も中学生のときから憧れていたんだっけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b5/6403cefc179b46bc16e233edd92c94b7.jpg)
ああ、迷っちゃう。妄想が止まらない。咥え煙草をしながら「ウエディングドレス ピンク」とかググっている自分って何なんだろう。
(↑かなり無駄な時間。これからマニュキュアを塗らなくっちゃいけないのに)
くまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/aae7162b4f05398fb056f0f127477184.jpg)
なんだったら、これ行っちゃう?
結婚しないけど一人でウエディングフェアに行ってみた - ソロ活
(内容も文章も面白かった)
今思い出したけれど、昔、ドラマで「花嫁衣裳は誰が着る」ってあった。
主演は堀ちえみ。デザイナーを目指すのだが、壮絶な苛めに遭うのである。
「父を知らず、三歳で母を失った少女にただ一つ許されていたのは、夢を見る事であった。 この物語は、そのはかない夢を大事に育てた少女の愛のロマンである」
っていうオープニングナレーションも覚えている。
母と茶の間で観た記憶がある。
母ヨーコたんは編み物の学校を出てて、作品が新聞に載るぐらいの腕前だった。
なので彼女も、このデザイナーを目指す少女の物語が好きだったに違いない。
オープニングを発見。懐かしくて咽び泣きそうである。
花嫁衣裳は誰が着るOP
今日は母ヨーコたんの白内障の手術だった。
数年前、片方を手術し、今回はもう片方の目を手術した。
「2回目でも怖かった」
とは電話でのヨーコたんの談。
お疲れ様。お大事に。
「これで芋子ちゃんの結婚式もよく見えるね」
と言ったら、ヨーコたんは嬉しそうだった。
それにしても今日は暑かった。汗で塩が製造されるぐらいに。
喉から首にかけてザラザラするではないか。嫌だわ、夏。一年で一番辛い。
さて、マニュキュアを塗りなおそうかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
あ、そうか。11月に結婚式なんだっけか。
「参考にどうぞ」と自身のコスプレ(ドレス)をLINEで提示したら、変なスタンプを捺印され、軽くスルーされた。
夏のような気温と湿度だったが、個人的には大寒波であった。ひゅるりりりり~。
北一ヴェネツィア美術館にて(2012年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/14/5cd0eb462a24f680bad640363a24ffa0.jpg)
旧函館区公会堂にて(2012年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a7/5f8ac94f21429ebd760261e8819c193c.jpg)
幼少時に描く絵はいつもお姫様の絵だった。
ティアラを頭に載せたフワフワなドレスを纏ったお姫様である。
今も時々、結婚式の妄想をしている。
結婚には何の憧れもない。したくない。
しかし、結婚式というか、ウエディングドレスには凄く興味がある。
ウエディングドレスはシンプルなものがいいなあ。
こんな感じの落ち着いたのはどうだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/9e/5976f3caa85b4a583030d9e40ef5e002.jpg)
もしくはローマの休日でアン王女が着ていたドレス。(ウエディングドレスではないのだが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4f/83c0a866e935eda5aedf72d4e13bcf44.jpg)
カラードレスは赤かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b8/b37db54611ff242464e334fc92f70fa2.jpg)
ピンクも捨てがたいなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a1/122f823f46098f7d4a0953ef2cbd24c4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3e/943c19fe1deefdc0eb820ef816a7a77b.jpg)
ロココ満載でも可愛い。下妻物語っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/580ccb8f037a7fc6976ca0ab5d0a7204.jpg)
十二単も中学生のときから憧れていたんだっけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b5/6403cefc179b46bc16e233edd92c94b7.jpg)
ああ、迷っちゃう。妄想が止まらない。咥え煙草をしながら「ウエディングドレス ピンク」とかググっている自分って何なんだろう。
(↑かなり無駄な時間。これからマニュキュアを塗らなくっちゃいけないのに)
くまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/aae7162b4f05398fb056f0f127477184.jpg)
なんだったら、これ行っちゃう?
結婚しないけど一人でウエディングフェアに行ってみた - ソロ活
(内容も文章も面白かった)
今思い出したけれど、昔、ドラマで「花嫁衣裳は誰が着る」ってあった。
主演は堀ちえみ。デザイナーを目指すのだが、壮絶な苛めに遭うのである。
「父を知らず、三歳で母を失った少女にただ一つ許されていたのは、夢を見る事であった。 この物語は、そのはかない夢を大事に育てた少女の愛のロマンである」
っていうオープニングナレーションも覚えている。
母と茶の間で観た記憶がある。
母ヨーコたんは編み物の学校を出てて、作品が新聞に載るぐらいの腕前だった。
なので彼女も、このデザイナーを目指す少女の物語が好きだったに違いない。
オープニングを発見。懐かしくて咽び泣きそうである。
花嫁衣裳は誰が着るOP
今日は母ヨーコたんの白内障の手術だった。
数年前、片方を手術し、今回はもう片方の目を手術した。
「2回目でも怖かった」
とは電話でのヨーコたんの談。
お疲れ様。お大事に。
「これで芋子ちゃんの結婚式もよく見えるね」
と言ったら、ヨーコたんは嬉しそうだった。
それにしても今日は暑かった。汗で塩が製造されるぐらいに。
喉から首にかけてザラザラするではないか。嫌だわ、夏。一年で一番辛い。
さて、マニュキュアを塗りなおそうかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)