蚊帳の外

夫婦別姓の件。
結婚には縁遠い私だけれども、やはり「苗字を変えること」についても縁遠く感じる。
もしも相手に「俺の苗字になってよ」などと提案されたら私は全力で拒否するだろう。
死ぬまで名前を変えたくないからである。
先日結婚した割とドライな妹でさえ「苗字を変えるの、嫌だった」と言っていた。

上記のように殿方に提案され、私が拒否をした結果、二人の仲が悪くなってしまったら、・・・私は別れてもいいぐらいに思っている。
その程度にしか人を愛せない自分は人として何かが欠如しているのだろうか。
でも、嫌なものは嫌だし。他人の苗字に興味無いし。
・・・と、この件について考えるとモヤモヤしてしまう。

だいぶ前（2009年09月29日　部屋とYシャツと苗字）にも夫婦別姓について書いた。

そしたら先日、このような記事が。
「部屋とＹシャツと私」と夫婦別姓　平松愛理さんは今
2015年12月13日17時18分

おお～。びっくりぽん。

まあ、いくら考えても私が置かれているのは蚊帳の外であることには違いがないんだが。



今日も仕事が忙しかった。
だいぶ以前に電話でやりあった店舗の人に電話をかけなければいけなくてブルーだったのだが、今日、打ち解けることができた。
平和的解決。

ご褒美にナポリタン。
久々に食べたら美味しかった。


帰宅してNHKの油井さんの特集を観た。
ISSにいる油井さんがお父さんに電話を掛けたシーン。
お父さんが油井さんに「パンツは取り替えているのか？」と・・・。
そこでその質問かYO!と一人で爆笑してしまった。


年末でやることいっぱい（プライベートで）なのだが、なかなか着手できないでいる。
年賀状書きなどは土曜日に一気にまとめて、という感じになってしまいそうだ。