世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

メイプルタウンへの憧憬

2015年12月29日 20時08分53秒 | Weblog
今日は午後から後輩女子Cちゃんと大掃除をした。
割り当てられたのは私の聖地・制服の在庫を管理している小部屋。
アンネの日記の隠れ家のような小さな部屋である。

Cちゃんにはサイズごとに色分けされたハンガーの整理を依頼し、私は黙々と室内を掃除。
明日は給湯室の霜取りである。
ふー・・・。




帰宅したら、友人ハナちゃんからクリスマスカードが届いていた。


ポストに手紙を入れるクマさんが浮き出て見える!
「不思議だなあ」
と、ナグも吉熊も大興奮。
ハナちゃん、ありがとう!!


そして、来月、さいたま市宇宙劇場で開催される渡部潤一先生の講演会の案内状が届いていた。
年始早々、楽しみである。




夕御飯は「青の洞窟」(ボロネーゼ)。
青の洞窟、美味しい!
特にこのボロネーゼ味は、ひき肉がニクニクしくて、ハマりそうだ。




マイミクさんがステキなサイトを教えてくれた。
シルバニアファミリーでボケる!Twitterネタ投稿まとめ

あー、これ、たしかに修羅場だわ。
爆笑してしまった。

シルバニアファミリー、子供の頃に流行った。懐かしい。
私はアニメ「メイプルタウン物語」が大好きで、人形もメイプルタウン物語のを買ってもらった。

パティ、かわいい。


っていうか、今も好き。
メモ帳、捨てられない・・・。
かといって、もったいなくて使えない。


小学校3年生のとき。
日曜日の朝はこの番組を見ながら家族で納豆ご飯を食していた。
本当に大好きだった。

メイプルタウン物語 OP


OPはいまだにカラオケで歌う♪


大人になれば、きっとこういうのって興味がなくなるんだろうって幼い頃は思っていた。
だが、37歳になれども、根本的に好みは変わらない・・・私。
逆に、メイプルタウンへの憧憬は募る一方だ。嗚呼、可及的速やかにメイプルタウンに移住したい。


明日は仕事納め。
有終の美を飾ろう!!


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