世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

妹宅へ

2018年09月03日 22時15分30秒 | Weblog
退社後、妹宅へ用事があったので行った。
1歳4ヶ月の甥っ子くんはモリモリと育っていた。
自分で何かを食べていてびっくり。この前まで離乳食を食べさせてもらっていたのに。
彼はなんでも食べるらしい。
納豆もヨーグルトも。
かにパンが好きらしい。


妹がサラダとグラタンを作ってくれた。
これがめっさ美味しくて、食べながら涎が出てしまい、黒のワンピースにシミを作ってしまった。




かぼちゃ、チーズ、鶏肉、ホワイトソース・・・口の中が天国になった。


こちらは甥っ子くんのディナー。
毎日こんなに美味しいものを食べられて、彼は幸せである。



デザートも!

トロモチロール、筆舌しがたいほど美味だった。

ごちそうさまでした♪
仕事から帰ってきて、一生懸命にご馳走を作ってくれた妹に感謝。


帰宅後、なんとなく吉熊を眺めていたら、新事実が発覚。
吉熊、口元にほくろがあるんだね!!
15年間一緒にいて気づかなかった。



今日は月初だったので地味に忙しかった。
これがひと段落したら、海外へ飛び出す!!


頑張ろう。