世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

秋の花火

2018年09月29日 | Weblog
11時に起床。
洗濯をしたり掃除をしたり、ドタバタ。


今日は地元で花火会。
夕方、隣町に住む妹・芋子と甥っ子が来てくれた。
雨の中、申し訳ない。

妹は気が利く子なので手作り料理持参。
焼き鳥は私が用意した。




甥っ子はいつの間にかしっかりとした足取りで歩行していた。びっくり。
子供の成長って早い。


そんな甥っ子のために用意した消防車。
すっかり気に入ってもらって嬉しい。


花火開始。


よく見える!!






去年は引っ越しの時、両親と見たんだっけ。
偶々家から見えて歓迎されている感満載だった。
あれから一年、本当に早い。

21時半、妹を駅まで送る。
甥っ子は私の顔を見てはケタケタと爆笑。
ちなみに弟の顔を見ると泣きだすらしい。

甥っ子を抱っこして帰る妹の背中はとても逞しく、ちゃんとお母さんをやってるんだなと思った。
別れ際はいつも泣きそうになってしまう。
隣町に住んでいるんだけど。
どんだけ仲良しなんだ、我々。

誰もいない部屋に戻り、ほっとした半面、ちょっと寂しく感じた。

また来てくれるかな。