今日行かないと見ごろ終わっちゃうよね、ということで日高にある巾着田に行ってきた。
いつも朝一で見に行くのだけれども、今年は寝坊してお昼ぐらいに出発。
ある程度覚悟をしていたのだけれども、どこもかしこも大混雑!!
高麗駅なんて沈没前のタイタニックみたいになっていた。巾着田に続く道も、メッカへと続く道みたいになっていた。
曼殊沙華の群生地では日本一らしい。
天気は薄曇り。
たまに晴れるといった具合。
湿度は高めで歩くと汗ばむ陽気。
巾着田に行くのは二年ぶり。
去年はバタバタしていて行けなかった。


入場して森を歩く。
先日のノバラ座を彷彿とするような、一面赤の世界。

ため息…。



吉熊も大興奮。


上から覗くのも一興。
幾何学的なリズムが心地よい。


「私を見て!」と言わんばかりのコ。


切り株を見るとほっこりするのは私だけだろうか。

白いコは野ばら作品に出てきそうな感じ。
他者に交われない、交わらないマイノリティーを抱えた孤高の精神を感じる。


人生ソロ活動。

茎も綺麗。

淡いグリーンがフレッシュ!
橋のたもとで休憩。

以前、母と来た時、ここで母が作ってくれたお弁当を食べたことなどを思い出す。
光が差すと鬢をつけたようにてらてらと輝く。




また来年来られるかな。





こんなに咲いているのに、花の香りがしないのがすごく不思議。
花言葉は『情熱』『独立』『再会』『あきらめ』『転生』『悲しい思い出』『思うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』
どんぐり@巾着田。

夕食はとんかつ。


さて、明日からまた仕事。
今日は12,000歩ほど歩いたのでくたくた。
しっかり休んで明日からに備えよう。

いつも朝一で見に行くのだけれども、今年は寝坊してお昼ぐらいに出発。
ある程度覚悟をしていたのだけれども、どこもかしこも大混雑!!
高麗駅なんて沈没前のタイタニックみたいになっていた。巾着田に続く道も、メッカへと続く道みたいになっていた。
曼殊沙華の群生地では日本一らしい。
天気は薄曇り。
たまに晴れるといった具合。
湿度は高めで歩くと汗ばむ陽気。
巾着田に行くのは二年ぶり。
去年はバタバタしていて行けなかった。


入場して森を歩く。
先日のノバラ座を彷彿とするような、一面赤の世界。

ため息…。



吉熊も大興奮。


上から覗くのも一興。
幾何学的なリズムが心地よい。


「私を見て!」と言わんばかりのコ。


切り株を見るとほっこりするのは私だけだろうか。

白いコは野ばら作品に出てきそうな感じ。
他者に交われない、交わらないマイノリティーを抱えた孤高の精神を感じる。


人生ソロ活動。

茎も綺麗。

淡いグリーンがフレッシュ!
橋のたもとで休憩。

以前、母と来た時、ここで母が作ってくれたお弁当を食べたことなどを思い出す。
光が差すと鬢をつけたようにてらてらと輝く。




また来年来られるかな。





こんなに咲いているのに、花の香りがしないのがすごく不思議。
花言葉は『情熱』『独立』『再会』『あきらめ』『転生』『悲しい思い出』『思うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』
どんぐり@巾着田。

夕食はとんかつ。


さて、明日からまた仕事。
今日は12,000歩ほど歩いたのでくたくた。
しっかり休んで明日からに備えよう。

