世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

虹がでたなら

2019年05月29日 22時44分32秒 | Weblog
定時後、非常階段の喫煙所から虹が出ているのを目撃。
良いことあるかな。
撮影したのだけれどもあまりにも薄い虹で綺麗に撮れなかった。
矢野顕子の「虹がでたなら」を口ずさみながら非常階段を下りた。

矢野顕子  虹がでたなら



帰り道、紫陽花が咲いているのを確認。今年も梅雨がやってくる。

去年、某くんと会った際、互いの実家に咲く紫陽花の話になった。
某くんは実家の紫陽花をわざわざ親に撮影させて私に送ってくれたことを思い出す。

夕食はコンビニのオニオンパスタ。
玉ねぎ、・・・食べても食べても減らない。
そして食後は暫く口内から玉ねぎ臭が漂ってくる。
美味しかったけど。


ちなみに昼食はカツ丼。
思わず刑事さんの前で自白してしまいそうになるほどボリューミーであった。
美味しかったけど。


何を食べても美味しいと思えるのは私の得意技。



仕事は総会関連(私に与えられたミッション)がひと段落。
明日は月末業務に集中したい。


今日で最後の出勤になる人が定時前にわざわざお別れの電話をくださった。
15年ぐらい前に出向いた販売応援先でとても良くしてくれた方だ。
お別れするのが辛すぎ。
ドラマ「東京ラブストーリー」の赤名リカを彷彿とする雰囲気が素敵だった。
華奢なのに豪快で姉御肌で、私が殿方だったら惚れるレヴェル。
寂しくなるな。
19年も会社にいれば、こんな別れなんて慣れてくるはずなんだろうけれども、どうしてだろう、一向に慣れない。
いつでも寂しくて不安になる。




作家・嶽本野ばら先生が通販を展開。
ヤバい・・・。ねぇ、君。欲しくなるではないか。
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マニキュアの塗り直し、終了。乾いたらお風呂に入ってこよう!