キムチを添えた野菜サラダ
①レタスを洗い、季節の野菜など・新玉ねぎ(スライス)・トマト。
②皿に①と半熟卵・キムチを盛りつけるのも良い。
*野菜は季節の物を適当に選ぶ
簡単ドレッシング
酢:醤油:油=1:1(二杯酢)に塩・胡椒:砂糖少々を良く混ぜ、これに同量の油を入れ出来上がり。
*ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す。
*盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。
キムチを添えた野菜サラダ
①レタスを洗い、季節の野菜など・新玉ねぎ(スライス)・トマト。
②皿に①と半熟卵・キムチを盛りつけるのも良い。
*野菜は季節の物を適当に選ぶ
簡単ドレッシング
酢:醤油:油=1:1(二杯酢)に塩・胡椒:砂糖少々を良く混ぜ、これに同量の油を入れ出来上がり。
*ドレッシングは胡椒少し多めがレタスの苦みを消す。
*盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。
タコス
タコスまたはタコ(スペイン語)は、メキシコ料理やテクス・メクス料理、ニューメキシコ料理の軽食である。
①玉ねぎは1/2個(タコミート用)と1/8個(ワカモレ用)に分け、それぞれをみじん切りにし、レタスは1cm幅の細切りに、アボカドは種をとり皮をむき1cm角に切り、トマトはヘタをとり1cm角に切る。
タコミートを作る。フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎがしんなりするまで中火で炒めたら牛豚合挽き肉をいれ塩、黒こしょう、ナツメグを入れる。肉の色が変わるまで炒めたら①をいれ混ぜて全体に調味料が混ざったら火を止める。
②ボウルにアボカドをいれレモン汁をかけフォークなどでつぶします。少し形が残るくらいになったら材料をいれて混ぜ、玉ねぎをいれて混ぜる。
③中火で温めたフライパンでトルティーヤの両面を温める。
④レタス・タコミート・ワカモレ・トマトの順にのせて包みピザ用チーズをかけて完成。
ニセアカシヤの天ぷら
ニセアカシアの花が咲き始まりました、天ぷらにやお茶を楽しみました。香りが良く大変美味です。
①天ぷら粉を水で溶き、ニセアカシアの花にまぶす。
②天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単。
*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。
③サラダ油160℃くらいで①を揚げる。
④皿に盛る。
*天つゆか、塩や末茶塩でも良い。
余った花はお湯に入れお茶で味わいます。
季節の野菜を使った八宝菜
今、チンゲン菜・ピーマン・玉葱の収穫があり、色々な料理がありますが、今回は簡単にハ宝菜を作りました。
①玉葱・チンゲン菜・ピーマンを準備する。
*野菜は季節の筍・人参・ブロッコリー・エリンギ・椎茸などあるもので良い。
②鍋に水・イカ・豚肉を入れ、中華料理調味料・塩・胡椒で味付けし、肉が煮えれば①の野菜を入れる。
*缶詰めやうずらの卵も良い。
③溶き片栗粉を入れ、とろみをつけて出来上が。
わかめと野菜のスープ
①生わかめをさっと湯通し水で冷やし適当な大きさに切る。
②玉ねぎ・人参1cm角切り。
③水に①のわかめ・ベーコン・②の玉ねぎ・人参・コーン・グリンピース・スープの素・昆布茶を煮たて、火を消す前に牛乳・胡麻少々入れ出来上がり。
*だしは、帆立だし・鳥がらスープの素・コンソメの素等でも良い。
*野菜は季節のチンゲン采・ケール・ホウレン草等何でも良い。
*わかめは旬の採りたても美味しい。
キクイモの葉のおひたし
今の時期キクイモの葉が沢山あり、色々な料理を楽しむことが出来る。時々スーパーの店頭にある。葉は鹿が好んで食べるので栄養豊富なんでしょう。
①キクイモの若い葉を摘んで洗う。
②柔らかく茹で、冷水で冷やして細かく切る。
③②を塩・醤油・削り鰹節・すり胡麻と混ぜて今回はマヨネーズを混ぜ合わせ出来上がり。
*塩こぶや胡麻を和えても良い。 味は僅かにふきのほろ苦味を感じ美味いし。 キクイモの芋
芋の部分のレシピは、ネットの記載は沢山ありますが、葉と花も大いに活用ができる。菊芋の芋部分と同様にイヌリンが含まれ、 ほうれん草のように茹でおひたし、炒めたり、卵でとじたりするなどレパートリーが豊富。また菊芋の葉を茹でて天日で干し、乾燥させて細かく砕けば栄養たっぷりのお茶の葉になる。
通常菊芋の葉はあまり販売されていませんが、キクイモを栽培している役得でしょう。
菊芋の栽培方法
秋になると、菊芋は黄色の綺麗な花を咲かせます。その鮮やかさは鑑賞用としても愛され、家庭用だけでなく生け花にも用いられるほどです。葉は芋部分とは異なり食べられる機会は少ないですがキクとヒマワリを合わせたような美しい外観は食卓華を添えるなどサラダやお刺身に添えられたりして重宝されています。
わかめポン酢
福井から浜で収穫したわかめが沢山届いた、早速茹でて、ポン酢でた食べました。
茹でる前 沸水に入れると瞬時に鮮明な緑
①わかめのごみや根の部分を取り除き良く洗う。
②多めの湯を沸かして、沸騰した中に①を入れ均一に混ぜ、10秒程度で引き上げ冷水で冷やす。
③②を脱水袋に入れ、洗濯機で6分脱水。
④③の葉と茎を適当な大きさに切り、ポン酢や二杯酢と生姜などでも良い。
沢山あるので残りはビニール袋に入れ冷凍保存。
コゴミのおひたし
①鍋に水、塩を加え(濃度1%位)、沸騰したらコゴミを入れ45秒~1分で引き上げ、水で冷やす(色止め・あく抜き効果)。
②適当な大きさに切り、水を絞る。
③ボールに茹でたコゴミ・醤油・鰹節を入れて混ぜ出来上がり。*葉が大きい場合は適当な大きさに切る。
*好みにより、半分すりつぶしたゴマを入れるのも。
*野菜は新鮮な物ほど美味しい。
*食用菊の花があれば混ぜると色どりが良い。
わかめとキュウリの酢の物
先日、4月16日に植え付けたキュウリの初収穫があり、また友人からワカメが送って頂き、早速キュウリの酢の物を作りました。
①わかめを洗い、真水に15分浸ける。
②キュウリ・新玉ねぎをスライスして、塩をまぶして、水を搾る。
③生ワカメをさっとゆで緑色に処理する。
④酢:砂糖:塩=1:1/2:少々を合わせる。
⑤③に①②の水きりしたわかめ・キュウリ加えて出来上がり。紫蘇の葉を天盛り。
*好みにより紫蘇のみじん切り・ちりめんじゃこ・タコ・イカ等を混ぜても良い、今回は初収穫の赤い玉ねぎスライスを使いました。
*夏の季節の収穫したての味わい。
ネギトロご飯
①丼にご飯を軽く盛る。
②青紫蘇1枚をみじん切りにし乗せる。
③刻み海苔を振りかける。
④マグロの背骨・カマの身の部分をかき取った物を乗せる。
⑤わさびを丼の縁に付ける
⑥刻み葱を添え、醤油をかけ出来上がり。
*マグロ・雲丹丼も同じで乗せる物が違う。
わさび菜のおひたし
わさび菜の特長は、繊維が少ないので食べやく、水菜に比べても食べやすいので、生で野菜サラダでも良い。
わさび菜は栄養価は高く。ビタミンB2、カロテン、ビタミンCなどが豊富、カルシウムはほうれん草の2.4倍~2.9倍、マグネシウムは小松菜の2倍。
①鍋に水、塩を加える(濃度1~2%位)、沸騰したらワサビ菜の茎の部分、葉の順に入れ、45秒~1分で引き上げ、水で冷やし、3cm位に切り水を絞る。
②ボールに切った①を入れ、醤油・鰹節を入れて混ぜて、出来上がり。
こごみの天ぷら
春に自生する若い芽は山菜として人気があり。クセがあり、好みが分かれる山菜です。ウドやコシアブラが好きな方はハマるかも・・・
葉っぱは紅葉のようで、天ぷらにするとよりもみじの葉っぱのように見える。
こごみ 天ぷら
①こごを洗い、天ぷら粉を水で溶きまぶす。
天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単。
*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。
②サラダ油160℃くらいで①を揚げる。
③皿に盛る。
*天つゆか、塩や末茶塩でも良い。
*すり生姜や葉わさびを混ぜておひたしにしても良い。
クラムチャウダー(4人分)
あさりやはまぐりなどの二枚貝とベーコン、たまねぎなどの野菜を煮込んだアメリカのスープ。トマト味で煮込むマンハッタンクラムチャウダーと、牛乳や生クリームを用いて煮込むニューイングランドクラムチャウダーがある。クラムは食用にする二枚貝の総称。
砂抜きしたアサリ殻付き300gと水400mℓを鍋に入れて加熱する。沸騰してアサリの口が開いたら火を止め、アサリを取り出し、身を殻から取り出しておく、
煮汁は取っておく。
①ベーコン3枚・玉ねぎ1/2個・人参1/2本・じゃがいも1個はさいの目に切る。 アサリの身を殻から取り出しておく。
②鍋にサラダ油大さじ1/2を熱し、ベーコン野菜を炒め玉ねぎが透き通ってきたら弱火で小麦粉大匙2を加え粉っぽさが消えるまで炒める。
③①のアサリの煮汁、牛乳200mℓ・コンソメ1個を加えて野菜がやわらかくなるまで7~8分煮る。
④パルメザンチーズ大匙1を加え溶かし混ぜ合わせる。アサリの身を入れる。最後に塩・コショウ少々で味を調えたら出来上がり。
*漁獲類のスープをクラムチアウダーと呼ぶ、パスタを入れても良い。
入れない物はスープと呼ぶ。
わらびとお揚げの炊いたん
①収穫した蕨をたっぷりの水に浸し、重曹(蕨200グラムに小匙2杯)を入れ、5~6分柔らかくなるまで茹で、そのまま冷やし、冷めたら、冷水で2~3回洗う。
*灰がある場合は、蕨に灰を一面ふりかけ熱湯をかけ、一晩置き、調理する。
②①をお揚げと醤油で炊いて出来上がり。
スペイン風オムレツ
①じゃがいもは皮をむき1cm角に切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分ほど加熱する。
②玉ねぎ、ピーマン、ハム、トマトも同様に1cm角に切る。
③フライパンに油を熱し、①のじゃがいも、②の玉ねぎ・ピーマン・ハムを加えて軽く炒め、塩・こしょうをふる。
④ボウルに卵を溶きほぐし、②のトマト、「コンソメ」を加えて混ぜ、卵液を作る。
⑤③のフライパンにバター、④の卵液を順に加え、半熟状になるまでかき混ぜ、フタをする。底側が固まったら、上下を返し、フタを取って焼き上げる。