ある日、ふと思った。
くすぐったいという感覚は、何の為にあるんだろうか…と。
生きていく上では、なくてもいい感覚だよなぁ…。
現に、動物にはくすぐったいという感覚がないもの。
痛みや、痒さを感じるのは、怪我や病気などを知る上で必要だけど、我が愛猫のわきの下をコチョコチョとしてもくすぐったがらない(
当たり前(笑))
あ、でも…足の裏を細い毛とかで撫でると、ピピピッと払うか…。
──ということは、くすぐったいという感覚はあるってことなのか…?
う~ん……。
──と、色々考えて気が付いた。
動物には、わっはっは…と笑う感情がないだけなんだな。
こんなバカげた事を考えながらブログに書いていたら、隣で寝ていた愛猫がいきなりビクッ
と目覚め「フーッ
」と怒りやがった。
ビクッとなった瞬間、テレビ台に頭をぶつけたらしいが、本人は何が起こったのか分からず、名前を呼んでも振り返るどころか、しばらくボケーッとしていました。
いったい、何の夢を見てたんだろう…。
くすぐったいという感覚は、何の為にあるんだろうか…と。
生きていく上では、なくてもいい感覚だよなぁ…。
現に、動物にはくすぐったいという感覚がないもの。
痛みや、痒さを感じるのは、怪我や病気などを知る上で必要だけど、我が愛猫のわきの下をコチョコチョとしてもくすぐったがらない(

あ、でも…足の裏を細い毛とかで撫でると、ピピピッと払うか…。
──ということは、くすぐったいという感覚はあるってことなのか…?
う~ん……。
──と、色々考えて気が付いた。
動物には、わっはっは…と笑う感情がないだけなんだな。
こんなバカげた事を考えながらブログに書いていたら、隣で寝ていた愛猫がいきなりビクッ


ビクッとなった瞬間、テレビ台に頭をぶつけたらしいが、本人は何が起こったのか分からず、名前を呼んでも振り返るどころか、しばらくボケーッとしていました。
いったい、何の夢を見てたんだろう…。