
6本あるペットボトルを使い、お茶を作って保存する我が家。
夏はすぐにお茶がなくなるので3本空いたらすぐに作るんですが、冬は5本くらい空いたら作るようになりました。
ただ、最近は大分温かくなってきたのでもう少し早めに作るようにしてます。
3Lのやかんで2回湧かして、一気に3本のお茶を作るのですが、今は更にもう1回お茶を湧かして計4.5本のお茶を作って冷やしています。
旦那は、最後の1本が半分しか入ってないというのは知りません。
そんな時…。
会社から帰ってきた旦那が、4本目のお茶の最後を飲んだので、ペットボトルを洗って逆さまにしました。
その少しあとに、私が半分(1L)しか入ってないお茶をコップ1杯(約500ml)注ぎました。
夕食後、再び旦那が5本目の最後のお茶をコップに注ぎ、いつものようにペットボトルを洗い始めたその時──
旦那 「あれ? オレ、さっきもペットボトル洗ったような気がするんだけどな…」
──と、頭を傾げる。
もちろん、
私 「うん。気がするんじゃなくて、洗ったよ」
──と答えました。
最後の1本は1Lしか入ってない事を説明して、ようやく納得してましたけどね…。
なんか、本気で「洗ったような気がするんだけど…」と首を傾げているのが、笑えました。
夏はすぐにお茶がなくなるので3本空いたらすぐに作るんですが、冬は5本くらい空いたら作るようになりました。
ただ、最近は大分温かくなってきたのでもう少し早めに作るようにしてます。
3Lのやかんで2回湧かして、一気に3本のお茶を作るのですが、今は更にもう1回お茶を湧かして計4.5本のお茶を作って冷やしています。
旦那は、最後の1本が半分しか入ってないというのは知りません。
そんな時…。
会社から帰ってきた旦那が、4本目のお茶の最後を飲んだので、ペットボトルを洗って逆さまにしました。
その少しあとに、私が半分(1L)しか入ってないお茶をコップ1杯(約500ml)注ぎました。
夕食後、再び旦那が5本目の最後のお茶をコップに注ぎ、いつものようにペットボトルを洗い始めたその時──
旦那 「あれ? オレ、さっきもペットボトル洗ったような気がするんだけどな…」
──と、頭を傾げる。
もちろん、
私 「うん。気がするんじゃなくて、洗ったよ」
──と答えました。
最後の1本は1Lしか入ってない事を説明して、ようやく納得してましたけどね…。
なんか、本気で「洗ったような気がするんだけど…」と首を傾げているのが、笑えました。