旦那の怪我もあり、1日早い受診でしたが…。
この2週間、愛猫は特に変わりありませんでした。
11/2 紙袋と仲良くしています。
11/5 コビトに遊ばれてます。
体の上に散りばめられた正体は…コレ。
そうです。ソファの皮。もう、ビリビリです…
11/9 仲良かった紙袋に絡まれてます。
こんなはずじゃなかったのに…
体重は3.64キロ。
まぁまぁの維持です。
リンパ腫のしこりも、不思議と、今回も触れませんでした。
病気の発覚から半年。
まずは目標としていた半年は生きてくれたので、このまま静かにゆっくりと過ぎていってくれれば…と思います。
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けど、旦那様大丈夫ですか。。。
うちの旦那も数年前にバイクでこけて、足の骨折→手術で入院しました。。
スネをボルトで繋いだのですが、1年後に再入院して取り出し、ご丁寧に体内に入っていたボルトも頂きました。。ネジ屋の友達にあげましたが・・・
うちの猫は抗がん剤の強さに耐えられなくなって、もうダメかもと思ってたのですが、今も元気で餌も食べてくれています。
先生からは奇跡だと言われています。
うちも無事半年目(あと3週間です)を迎えられたらと願っているところです^^
それではご主人、お大事になさって下さい。
入院中は用事が増えて大変だと思いますが、sugaryさんも体調崩されませんように、、
再発の可能性…という、あのしこりは何だったのか…と思うほど、前回も今回も触診では触れませんでした。
触れないことに越したことはないんでしょうけど、単にちょっと隠れて触れないだけなのかも…という思いは常に持って、もしもの時のショックを和らげたりしてます
それでも、今のところ吐き気も1週間に1回あるかないか…の状態で、食事も他のカリカリを食べなくなったと思ったら、いつもの治療食をバリバリと音を立てながら食べてくれるので、少々安心しています。
小康状態で、細く長く生きてくれることを、ただただ望むだけですねぇ…。
足の骨折は、大変ですよね…。
まともに歩けるようにならないと、仕事もなかなかできなしし…。
ディスクワークなら、まだ早い段階で復帰もできますが、うちのような溶接や重いものを持って高いところに上がったりする、現場仕事がある職場では、足の骨折はダメージが大きいですねぇ…。
旦那も、足だけはヤダ…って言ってます(笑)
指の1本くらいならまだいい…というくらい、骨折やケガには慣れていますが
それでも、おそらく今年中に職場の復帰は難しいですし、収入がないというのも、なかなか痛手です
日給月給で有給休暇もない我が家では、1年後のワイヤーを取る手術時にも家計に響いてくる状態ですし…。
金具を取る手術って、生命保険使えるのかしら…(笑)
それにしても、ボルトをねじ屋にあげた…というのには、思わず笑っちゃいました。
旦那も、20歳くらいの時にバイクで死ぬかもしれないような事故を起こし、顎だか頬だかの骨折でプレート固定をしましたが、そのプレートを取った後は、忘れないためというか、記念というか、お守りのようにキーホルダー代わりにつけてたりします。
ぼんさんの愛猫さんも、獣医さんに奇跡だと言わせるくらいの状態で、ほんと、良かったです
私たちの思いに、愛猫も答えてくれてるんでしょうかね
あと3週間で半年ですし、このまま小康状態を保ちつつ、できるだけ私たちの傍にいてほしいものです。
旦那や私のお気遣いまで、ありがとうございます
頑張りすぎると、弱い薬で小康状態を保っている蕁麻疹が悪化しそうなので、あまり時間にとらわれないようには心掛けてます。
時間に追われると、ほんと、疲れやストレスがすごいですからねぇ…
ではでは、お互いの愛猫の現状維持を願って…