パソコンで小説を書いていると(打っていると)、たまに、キーボードが反応してくれない時があります。いや、遅い…のかな。
私はローマ字打ちをしているのですが、キーボードを叩く早さにパソコンがついてこれなくなったみたいに──実際、ついてこれないくらい早くは打てませんが──ローマ字が飛ぶんですよね。
例えば…
「それでも(soredemo)」「そえも(soemo)」
「言ってると(itteruto)」「いttうと(ittuto)」
「何かが(nanikaga)」「ないかあ(naikaa)」
──というように。
しかも、ある程度そんな状態が続きます。
感覚的には、バックグラウンドで何かのプログラムが作動した時のような、反応の鈍さかな。
そうなるともう、かなりイラッときまして……キーボードを床に叩きつけたい気分を必死に押さえながら、そのキーボードを両手で持って振り回してます。
もしくは、キーボードを乱暴に叩きます。
こんな状況になったのは、ビスタに変えてから。
キーボードはワイヤレスなので、それが関係してるのかな…とも思う反面、今までもワイヤレスだったし…と思うと、そのせいじゃないような気もします。
でも、本当は“ビスタ”がダメなんじゃない?
──という気持ちが大きくなるのは、XPに比べて格段に使い勝手が悪く不満があるから(笑)
それにしても、何が悪いのかねぇ=
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勢い余って本名で挨拶しそうでしたw
まぁ、はじめに『w』について。
紫島は(笑)のつもりで書いています。
あと、苦笑とか自嘲とかetc.etc.
(・w・)って笑っているように見えません?
(///w///)照れ笑いとか。これは無理がありますか…。
というわけで、こちらで間違って使っていたらすいません。
以後気をつけます。
あと、タイピングについて。
確かにVistaにしてから遅くなった気がしますね。
紫島の場合は、『話し言葉優先』にしているので余計なのかも。
実験室では同僚に、紫島のタイピングが早すぎる!とぼやかれました。
お互いここは落ち着いて、PCの呼吸を読んでやりましょう。
なかなか忙しそうですが、生きていて良かったです(笑)
やっぱり、「w」は(笑)なんですね。
パソコンで使われるような顔文字は、大概、理解できるんですけど、携帯で考え出されるようなものは、難しいです。
──で、やっぱりビスタにしてからタイピングに違和感がありますか。
ある意味、安心しました。我がパソコンが不良品じゃないってことに(笑)
それにしても、「タイピングが早すぎる!」とぼやかれるとは…さすが紫島さん
ほんと、私の場合は“普通”の早さなんですけどねぇ…
でもそうですね…ここは落ち着いてPCの呼吸を読む事にします