やりましたねぇ

内柴選手、やりましたねぇ。

「チャンピオンなのに、何で勝てないの？」

──という、子供の素朴な疑問に凹んだこともあったそうですが、その言葉を糧に出した結果。
将来、4歳の子供がこの試合を覚えているかどうかは分かりませんが、“自慢のパパ”であることには変わりありませんもんね。
本当に、よかったです。

中村選手も目指していた色とは違って、悔しい気持ちの方が強いみたいですが、それでも3位の実力があるということですからね。

二人とも、本当におめでとうございます。


それにしても、ひょうひょうとした日本人選手の表情や、試合が終わっても息が上がってないところとか、最後には必ず両手で握手するところとか…そんな日本人選手が好きだったりします(笑)