11,12話は ケンチャナ(大丈夫)とかミヤネヨ(ごめんなさい) とかのセリフが耳につきます
ヘウォンがチョンジェにミヤネヨ ヘウォンとミヌの間でケンチャナとかミヤネヨを連発しあっています
ミヌの実家からの帰りの車の中の会話も気に入っています
ヘウォンの「もうひとつの誕生日」のことを知らなかったことで
ミヌ:僕は まだ何も知らない あなたのことを知らなすぎる すみません
ヘウォン:いいんです 無理もないわ
ミヌ:でも知らないと何かさみしいな
ヘウォン:じゃあ おねがいを聞いてもらえますか
その日 ずっと一緒にいてくれます?
ミヌ:もちろんです 喜んで
やはり気に入っているヒトのことを他のヒトより知らないということは残念ですよね
8月18日はヘウォンの心臓移植を受けた「もうひとつの誕生日」という他に
それはウネの命日でもあり ミヌは忘れていました
ヘウォンへの指輪を買いに出かけた時
出来上がり日を聞いて思い出します
ヤバイじゃんと思いました
でもミヌはヘウォンにウネの命日であるので「もうひとつの誕生日」一緒にいられないことを彼女の勤める花屋に話しに出かけますが そのシーンが狭いところでの会話で気に入っています
・・・・・・・・
ヘウォン:私のもう一つの誕生日? 約束は守ってくれるんでしょ?
ミヌ:実は その・・・守れそうにないんです 昼に用事があって
ヘウォン:ほんとに? う~ん 仕方ありませんね どんな用事なんですか
ミヌ:実は・・・
ヘウォン:話して欲しいわ
ミヌ:その日は ウネの命日です
ヘウォン驚く
ミヌ:何度もすみません・・・またあなたに迷惑を・・・
ヘウォン:いいんです
ヘウォン ショックを隠せない様子ですが
ヘウォン:気にしないで
私は平気ですから
でも大事なことを忘れるなんて
ミヌはその言葉に対して
そうですね すっかり忘れてた 一生忘れないと思ってたのに 忘れていました
と話すのにビックリ
ヘウォンはミヌの言葉に対して
すみません
と答えます
ミヌ:どうして?
ヘウォン:私 ウネさんに申し訳ない気がします 私が生まれ変わった日に
ウネさんが・・・本当に申し訳ないわ
相手を思うヘウォンの気持ちに なんて良いヒトだと思ってしまいました
チョンジェの家で「もうひとつの誕生日」を祝う席に行って 皆に辛い思いをさせていることで堪らない気持ちになる訳ですが 一人で通りを歩いてベンチに腰掛け携帯を取り出しミヌへ掛け様とするシーン
結局 今の自分の気持ちを一人胸にしまいこむヘウォン
これも自分の苦しい都合よりミヌの気持ちを思っての行為で素晴らしいと思います
TSUTAYAで7巻が借りられませんでした・・・
by しゃらく
ヘウォンがチョンジェにミヤネヨ ヘウォンとミヌの間でケンチャナとかミヤネヨを連発しあっています
ミヌの実家からの帰りの車の中の会話も気に入っています
ヘウォンの「もうひとつの誕生日」のことを知らなかったことで
ミヌ:僕は まだ何も知らない あなたのことを知らなすぎる すみません
ヘウォン:いいんです 無理もないわ
ミヌ:でも知らないと何かさみしいな
ヘウォン:じゃあ おねがいを聞いてもらえますか
その日 ずっと一緒にいてくれます?
ミヌ:もちろんです 喜んで
やはり気に入っているヒトのことを他のヒトより知らないということは残念ですよね
8月18日はヘウォンの心臓移植を受けた「もうひとつの誕生日」という他に
それはウネの命日でもあり ミヌは忘れていました
ヘウォンへの指輪を買いに出かけた時
出来上がり日を聞いて思い出します
ヤバイじゃんと思いました
でもミヌはヘウォンにウネの命日であるので「もうひとつの誕生日」一緒にいられないことを彼女の勤める花屋に話しに出かけますが そのシーンが狭いところでの会話で気に入っています
・・・・・・・・
ヘウォン:私のもう一つの誕生日? 約束は守ってくれるんでしょ?
ミヌ:実は その・・・守れそうにないんです 昼に用事があって
ヘウォン:ほんとに? う~ん 仕方ありませんね どんな用事なんですか
ミヌ:実は・・・
ヘウォン:話して欲しいわ
ミヌ:その日は ウネの命日です
ヘウォン驚く
ミヌ:何度もすみません・・・またあなたに迷惑を・・・
ヘウォン:いいんです
ヘウォン ショックを隠せない様子ですが
ヘウォン:気にしないで
私は平気ですから
でも大事なことを忘れるなんて
ミヌはその言葉に対して
そうですね すっかり忘れてた 一生忘れないと思ってたのに 忘れていました
と話すのにビックリ
ヘウォンはミヌの言葉に対して
すみません
と答えます
ミヌ:どうして?
ヘウォン:私 ウネさんに申し訳ない気がします 私が生まれ変わった日に
ウネさんが・・・本当に申し訳ないわ
相手を思うヘウォンの気持ちに なんて良いヒトだと思ってしまいました
チョンジェの家で「もうひとつの誕生日」を祝う席に行って 皆に辛い思いをさせていることで堪らない気持ちになる訳ですが 一人で通りを歩いてベンチに腰掛け携帯を取り出しミヌへ掛け様とするシーン
結局 今の自分の気持ちを一人胸にしまいこむヘウォン
これも自分の苦しい都合よりミヌの気持ちを思っての行為で素晴らしいと思います
TSUTAYAで7巻が借りられませんでした・・・
by しゃらく