13話
気に入ってはいませんが 気になった箇所を紹介します
ミヌ(ソン・スンホンさん)がウネを忘れられないことで悩んでいると考えるヘウォン(ソン・イェジンさん)
ミヌが通った大学へ引っ張りだし案内してもらう
ミヌがウネの思い出の品を捨てた事にたいして
私のために思い出を捨てないで
無理して思い出を消さないでください
ウネさんのことを話して
二人で思い出を受け止めましょう
ヘウォン一人で歩いているとミヌとウネが出会った場所に引かれる
なぜそこに来たかミヌが気にする
なぜか見覚えがあるような気がして
ここは何かの特別な場所なんですか
ミヌ:ウネと雨宿りしたんです この場所で
ヘウォン:あ~ そうでしたか
・・・・・・・・・・・・
ヘウォン:ウネさんを 他人とは思えないんです
ミヌ:どうして?
ヘウォン:何となくウネさんに親しみを感じるんです
彼女が生きていたら いい友達になれたかも
意気投合して仲良しになれたかも知れませんね
と聞いたミヌは怒鳴りだします
ウネはもう死んだ
死んだんです
なのになぜ親しみを?
ヘウォン:ミヌさん
驚くヘウォン
ミヌ:ウネの顔さえ知らないのに 親しみを感じるなんて
あなたとウネは何の関係もない
ヘウォン:ごめんなさい
傷つけるつもりはなかったの
私はただ・・・ごめんなさい
ミヌ:僕のほうこそ 怒鳴ったりして・・・
困惑しているヘウォン
ミヌ:すみません
ヘウォン:いいえ
私がでしゃばり過ぎました ごめんなさい
ミヌ:すみません
と駆け出す
しばらくしてミヌのところへジャンミさんからヘウォンが帰らないことを知らされ また大学へ
そこでの二人の会話から
ヘウォン:さっきのことは お互いわすれましょう とそう言いたくて
ミヌ:ヘウォンさん
ヘウォン:許してね ミヌさん
私は あなたが ウネさんに罪悪感を感じてると思って 慰めてあげたかったんです
気兼ねなく ウネさんの話をしてもらいたくて
私が間違っていました 慰めるどころか ますます苦しめることになるなんて
ミヌ:そうじゃありません
あなたは何も悪くありません
ヘウォン:いいえ もうあなたを苦しめたりしません
喜んでもらえることだけを するようにしますから
ミヌ近づき抱き締める
ミヌ:悪いのは僕です
ヘウォンさんじゃない
こんないいヒトなのに
僕の大切なヒトなのに・・・
あなたは悪くない
全部僕のせいです
と自分の揺れる心を責めている様です
こんな素晴らしいヒトはいないと思える人柄のヘウォンが魅力です
by しゃらく
気に入ってはいませんが 気になった箇所を紹介します
ミヌ(ソン・スンホンさん)がウネを忘れられないことで悩んでいると考えるヘウォン(ソン・イェジンさん)
ミヌが通った大学へ引っ張りだし案内してもらう
ミヌがウネの思い出の品を捨てた事にたいして
私のために思い出を捨てないで
無理して思い出を消さないでください
ウネさんのことを話して
二人で思い出を受け止めましょう
ヘウォン一人で歩いているとミヌとウネが出会った場所に引かれる
なぜそこに来たかミヌが気にする
なぜか見覚えがあるような気がして
ここは何かの特別な場所なんですか
ミヌ:ウネと雨宿りしたんです この場所で
ヘウォン:あ~ そうでしたか
・・・・・・・・・・・・
ヘウォン:ウネさんを 他人とは思えないんです
ミヌ:どうして?
ヘウォン:何となくウネさんに親しみを感じるんです
彼女が生きていたら いい友達になれたかも
意気投合して仲良しになれたかも知れませんね
と聞いたミヌは怒鳴りだします
ウネはもう死んだ
死んだんです
なのになぜ親しみを?
ヘウォン:ミヌさん
驚くヘウォン
ミヌ:ウネの顔さえ知らないのに 親しみを感じるなんて
あなたとウネは何の関係もない
ヘウォン:ごめんなさい
傷つけるつもりはなかったの
私はただ・・・ごめんなさい
ミヌ:僕のほうこそ 怒鳴ったりして・・・
困惑しているヘウォン
ミヌ:すみません
ヘウォン:いいえ
私がでしゃばり過ぎました ごめんなさい
ミヌ:すみません
と駆け出す
しばらくしてミヌのところへジャンミさんからヘウォンが帰らないことを知らされ また大学へ
そこでの二人の会話から
ヘウォン:さっきのことは お互いわすれましょう とそう言いたくて
ミヌ:ヘウォンさん
ヘウォン:許してね ミヌさん
私は あなたが ウネさんに罪悪感を感じてると思って 慰めてあげたかったんです
気兼ねなく ウネさんの話をしてもらいたくて
私が間違っていました 慰めるどころか ますます苦しめることになるなんて
ミヌ:そうじゃありません
あなたは何も悪くありません
ヘウォン:いいえ もうあなたを苦しめたりしません
喜んでもらえることだけを するようにしますから
ミヌ近づき抱き締める
ミヌ:悪いのは僕です
ヘウォンさんじゃない
こんないいヒトなのに
僕の大切なヒトなのに・・・
あなたは悪くない
全部僕のせいです
と自分の揺れる心を責めている様です
こんな素晴らしいヒトはいないと思える人柄のヘウォンが魅力です
by しゃらく