3日間ほとんど寝ていたのですが、朝昼晩と8日の良県南部の天気予報はチェックしていました。
昨日は晴れ一時雨という予報だったのに、今日は曇りの予報、でも梅雨時なのでこれでも十分!
天女も衰えてきたのでしょうか、天通力も落ちています。
という事で、ベッドの中で遠征計画を思い出していました。
(もう、とっくに行程表は作ってあります)
今回はバーベキューをしようかと天女と相談していたので、
若干荷物がかさばるのでザックはどれにしようかとか考えていたら、
突然、人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し・・・というかの有名な家康公の遺訓が浮かんできました。
実は、錆鉄人はそんな生き方は嫌だと思っていたので、
遺訓の本歌取り、錆鉄人の異訓を作りました。
(百名山全山日帰りの「異業」とか・・・錆鉄人は「異」が好きなのです)
かなり熱があったのですが、錆鉄人の明晰な頭脳は熱にも歯の痛さにも負けず・・・(それは宮沢賢治)
まあ、普通、熱がある時位しかこんなおバカな事は考えないものですが・・・
(熱がないときにおバカなことばっかりしている錆鉄人ですが、遺言にしようかな?)
人の一生は重き荷を負うて百名山日帰りをするが如し
急ぐべし、休むべからず
金無しを常と思えば不足無し
こころに望みおこらば明日出来る事は明後日に延ばし
今したい事をすべし
決断は無事達成の基、あきらめは敵と思え
我慢ばかり知ておこなう事をしらざれば
その身老いさらばえて死に至る
おのれを信じ人をうらやむな
行うは行わざるよりまされり
(本歌:家康公の遺訓)
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し
いそぐべからず
不自由を常とおもへば不足なし
こころに望おこらば困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 いかりは敵とおもへ
勝事ばかり知てまくる事をしらざれば害其身にいたる
おのれを責て人をせむるな
及ばざるは過たるよりまされり
昨日は晴れ一時雨という予報だったのに、今日は曇りの予報、でも梅雨時なのでこれでも十分!
天女も衰えてきたのでしょうか、天通力も落ちています。
という事で、ベッドの中で遠征計画を思い出していました。
(もう、とっくに行程表は作ってあります)
今回はバーベキューをしようかと天女と相談していたので、
若干荷物がかさばるのでザックはどれにしようかとか考えていたら、
突然、人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し・・・というかの有名な家康公の遺訓が浮かんできました。
実は、錆鉄人はそんな生き方は嫌だと思っていたので、
遺訓の本歌取り、錆鉄人の異訓を作りました。
(百名山全山日帰りの「異業」とか・・・錆鉄人は「異」が好きなのです)
かなり熱があったのですが、錆鉄人の明晰な頭脳は熱にも歯の痛さにも負けず・・・(それは宮沢賢治)
まあ、普通、熱がある時位しかこんなおバカな事は考えないものですが・・・
(熱がないときにおバカなことばっかりしている錆鉄人ですが、遺言にしようかな?)
人の一生は重き荷を負うて百名山日帰りをするが如し
急ぐべし、休むべからず
金無しを常と思えば不足無し
こころに望みおこらば明日出来る事は明後日に延ばし
今したい事をすべし
決断は無事達成の基、あきらめは敵と思え
我慢ばかり知ておこなう事をしらざれば
その身老いさらばえて死に至る
おのれを信じ人をうらやむな
行うは行わざるよりまされり
(本歌:家康公の遺訓)
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し
いそぐべからず
不自由を常とおもへば不足なし
こころに望おこらば困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 いかりは敵とおもへ
勝事ばかり知てまくる事をしらざれば害其身にいたる
おのれを責て人をせむるな
及ばざるは過たるよりまされり