今回の八経ヶ岳遠征は、川上村の道の駅杉の湯で車中泊しましたが、
いくつか課題が出てきました。
これまでの反省で、
床下収納を活用してベッドの上のものを少なくした事で、
収納の出し入れが容易になったのですが、
新たな課題として、後席右のシートを取り外した空間の収納が使い辛い事でした。
まずは、ドア側に向かって傾斜があるのでクーラーボックスなど収納したものが滑って動く事
さらに、ステップの凹みがあるので、そこに落ちた場合、
うっかりドアを開けると外に落っこちる危険性がある事です。
という事で、次回の遠征までにはステップ部分までを覆う床を作ろうと思っています。
それから、クーラーボックス。
中に凍らしたペットボトル2本と凍らせたビール、ノンアルコール飲料5~6本に肉などをいれていたのですが、
予想外に保温能力が高く、下山後もまだ氷が残っていました。
それは良かったのですが、クーラーボックスの周囲が汗をかくのが問題です。
以前に買った大き目のクーラーバッグに入らないかと思いましたが、入らず。
これも、銀マットで蓋付きのカバーを作って、
保温応力アップと結露防止の一石二鳥を図ろうと思っています。
いくつか課題が出てきました。
これまでの反省で、
床下収納を活用してベッドの上のものを少なくした事で、
収納の出し入れが容易になったのですが、
新たな課題として、後席右のシートを取り外した空間の収納が使い辛い事でした。
まずは、ドア側に向かって傾斜があるのでクーラーボックスなど収納したものが滑って動く事
さらに、ステップの凹みがあるので、そこに落ちた場合、
うっかりドアを開けると外に落っこちる危険性がある事です。
という事で、次回の遠征までにはステップ部分までを覆う床を作ろうと思っています。
それから、クーラーボックス。
中に凍らしたペットボトル2本と凍らせたビール、ノンアルコール飲料5~6本に肉などをいれていたのですが、
予想外に保温能力が高く、下山後もまだ氷が残っていました。
それは良かったのですが、クーラーボックスの周囲が汗をかくのが問題です。
以前に買った大き目のクーラーバッグに入らないかと思いましたが、入らず。
これも、銀マットで蓋付きのカバーを作って、
保温応力アップと結露防止の一石二鳥を図ろうと思っています。