妙高山の2つ目の目標は、称明滝の湯でした。
(地図を確認するまで「称名だと思っていました)
河原の湯に入ったあとは惣滝を見物し、
ザッザカ降りのなか、傘をさしてひたすら登りましたが、
渡渉して黄金の湯のほうからのルートと合流した所で、
登頂は諦めて下山する事にしました。
頂上に登った所で眺望もないから、称明滝の湯に入って下山しようと考えたのでした。
という事で、少し下ると称明滝の横に来たので、
何処にあるのだろう?と見回して勘を働かせ渡渉すると
(雨で増水しているので、向こう岸に行くのはやっとの状況でしたが)
果たしてありました!
が、無残にも配管はひしゃげ、温泉は染み出してもいません。
コンクリートと岩で作られた浴槽には一滴の温泉もなく、
枯れ枝が寂しく入っているだけでした。
滝を眺めながら温泉に浸れる絶好の露天風呂なのですが・・・
配管がひしゃげ、温泉が染み出してもいないので、
復活はかなり困難ではないかと思われました。
でも、もし復活したという情報を見たら、
今度は壊れる前に飛んでいって入りたいと思います。
(地図を確認するまで「称名だと思っていました)
河原の湯に入ったあとは惣滝を見物し、
ザッザカ降りのなか、傘をさしてひたすら登りましたが、
渡渉して黄金の湯のほうからのルートと合流した所で、
登頂は諦めて下山する事にしました。
頂上に登った所で眺望もないから、称明滝の湯に入って下山しようと考えたのでした。
という事で、少し下ると称明滝の横に来たので、
何処にあるのだろう?と見回して勘を働かせ渡渉すると
(雨で増水しているので、向こう岸に行くのはやっとの状況でしたが)
果たしてありました!
が、無残にも配管はひしゃげ、温泉は染み出してもいません。
コンクリートと岩で作られた浴槽には一滴の温泉もなく、
枯れ枝が寂しく入っているだけでした。
滝を眺めながら温泉に浸れる絶好の露天風呂なのですが・・・
配管がひしゃげ、温泉が染み出してもいないので、
復活はかなり困難ではないかと思われました。
でも、もし復活したという情報を見たら、
今度は壊れる前に飛んでいって入りたいと思います。