チェストの搭載

横浜へ出発の日に届いていたのですが、
錆鉄人は天女に迎えに来てもらって、会社からそのまま横浜に行ったので、
今回の遠征には使用出来ませんでした。

想定通り、エブリイの設置したテーブルの上にチェストが3個並べれれるかを確認してみました。
写真のようにバッチリです。
チェスト1個は焼く52Lの容量があり、3個で150Lもの大容量なので
ほとんどのものが収納出来ると思われます。
（食事用、衣料用、その他に分けるつもりです）

キャンプ道具などは床下（高さ20cm×奥行き90cm×幅120cm＋後席部床下）に収納出来るので
1週間を越える遠征でも不満はないと思われます。

走行中、天女は後席の左に座り、
後席右と後ろの荷室部分はベッドモードにしておくのが基本で、
後席右と荷室部分にチェストを置いておきます。

車中泊場所に到着したら、チェストを棚（テーブル）の上に置き、
後席左を収納してベッドフレームを装着して床板を載せればベッドが完成。
恐らく3分程度、車外に出ずに作業は終了するので雨の日もへっちゃらです。
（この間に天女にはトイレにいってもらいます）

その後、
運転が終わった錆鉄人はビールを飲み、
天女が夕食を作ってくれる・・・という流れです。
（お母さん、ごめんね）

さらばCATV、永久の別れだ

1月一杯でCATVのインターネット解約を申し込んでいましたが、
先ほど確認すると、もうCATV版の錆鉄人の感動人生は消えていました。
という事で、これからは

http://www003.upp.so-net.ne.jp/sabitetsujin/
からご覧下さい。

そして、po.ttn.ne.jpのメールも通じなくなっていましたが、
受信だけはまだ許可しているようで、僅かばかりの良心を感じました。
（メールの変更がすぐに出来るとは思われないので、解約しても一定期間受信出来るようにするのは普通の事だと思われますが・・・）

福井県内で一番料金が高い(と思われる）テレビ料金、
しかも難視聴地域の地デジ受信さえ料金を取り、
インターネットも遅くて高い。

我が家は山に当たった電波の反射波で地デジが受信出来たから良いものの
地デジを見るのに毎月お金を払わされる家は気の毒です。
（共同アンテナの時は月額300円程度だったように思うが、今は1050円もしています。）
（我が家は全く見もしないCATVチャンネルの為に、延べ10年以上月額3000円以上払っていたのだからお笑いですが・・・）

CATVは地域の人のためのものだと思っていたのですが、
地域のごく一部の人の金儲けの手段になっているのではないのかな？と思う錆鉄人でありました。
携帯の電波にしろ金儲けの手段だからしかたがないのかもしれませんが・・・

追記
19時の時点ではメールを受信したのですが、
もうこの時間には受信出来なくなっていました。
先ほどの「良心」は撤回です。