2年前からタラの芽の水栽培を始めました。
タラの木を伐っていて節ごとに切断し、容器に入れる所までは錆鉄人の仕事で、
その容器は台所に置いて、水の交換は天女の仕事でした。
が、我が家は寒いのでなかんかタラの芽が成長せず、
天女は3ヶ月も毎日水替えをしたのでありました。
という事で、愛妻家の錆鉄人は
天女の苦労を減らすために、栽培装置を作りました!
タラの木はじゃんじゃん増やすつもりなので
大量に栽培出来るように4階建てアパート式のフレームを造り、
容器を斜めになるように設置したので、水を入れれば自然に流れ出るようにしました。
とりあえず、タラの木2本を切ってきて並べましたが、
1つの容器で10本分位並んでしまいそうで、
その時は天女タラの芽をネットで販売でもしようかな・・・と思う錆鉄人であります。
タラの木を伐っていて節ごとに切断し、容器に入れる所までは錆鉄人の仕事で、
その容器は台所に置いて、水の交換は天女の仕事でした。
が、我が家は寒いのでなかんかタラの芽が成長せず、
天女は3ヶ月も毎日水替えをしたのでありました。
という事で、愛妻家の錆鉄人は
天女の苦労を減らすために、栽培装置を作りました!
タラの木はじゃんじゃん増やすつもりなので
大量に栽培出来るように4階建てアパート式のフレームを造り、
容器を斜めになるように設置したので、水を入れれば自然に流れ出るようにしました。
とりあえず、タラの木2本を切ってきて並べましたが、
1つの容器で10本分位並んでしまいそうで、
その時は天女タラの芽をネットで販売でもしようかな・・・と思う錆鉄人であります。
我が家には2台エアコンがあります。
1台は2階にあって、何年も使っていません。
(というか、動かないと思われます)
もう1台は寝室にあります。
このエアコンは年老いた父の為に設置したのですが、父は数年で死んでしまい、
2階を寝室にしていた我々が1周忌のあとで寝室に使うようになったのですが
葬式のドサクサ(この近辺でも自宅での葬式は父の葬式がほぼ最後でした)で、
リモコンが紛失したようで、捜してもみつかりませんでした。
はっきりいって我が家にエアコンはほとんど不要で
(というか、隙間だらけなので役に立たないのが真実)
そのままでも良いようなものですが、
折角あるのに勿体無いという事で市販の汎用リモコンを買って使用出来るようにしました。
という事で、
クーラーとして使用するのが年に2~3回
どちらかというと寝る前の暖房に使用する事が多いのですが、
(何せ、錆鉄人は超寒がりなのに、我が家は槍ヶ岳山荘よりも寒いのですから!)
それも毎日使用している訳ではありません。
それは、寒さに負けない訓練をしているからなのでありました。
(カッコよく、という事にしておきます)
ところで、1~年前からエアコンを使うと、
中にネズミの死骸でもあるのかな?というような臭いがしていたのですが、
臭いはしない時もあり、不思議だな~と思っていました。
ところが、昨日、エアコンを使おうとすると電源が入りません。
エアコンの電源ランプも付いていません。
薪割機を接続する為、
ブレーカーを何箇所も切って何処の電源かを確認していたので
戻し忘れたのかと見てみましたが、スィッチは全部ちゃんと入っています。
という事で、エアコンの上の差込部分を見てみると・・・
まさに危機一髪でした。
よく火事にならなかったと感謝したいくらいです。
これも天女の加護に違いありません。
差込口と電線は焼け焦げて分離してしまっていて、
ブレーカーを落として電気が来ているかどうかをテスターで確認すると
(落としたブレーカーが違って電気が来ていたので)
燃えて炭化したキャブタイヤが燃えて小さな火花が点いてすぐに消えました。
という事で、今朝一番にその炭化したキャブタイヤ部分を切断し、
とりあえずショートして火事にならないようにだけ処理しました。
注:
何でも自分でする錆鉄人ですが、
エアコンの工事は電源のキャブタイヤの引き込みを含め電気屋さんにしてもらっています。
1台は2階にあって、何年も使っていません。
(というか、動かないと思われます)
もう1台は寝室にあります。
このエアコンは年老いた父の為に設置したのですが、父は数年で死んでしまい、
2階を寝室にしていた我々が1周忌のあとで寝室に使うようになったのですが
葬式のドサクサ(この近辺でも自宅での葬式は父の葬式がほぼ最後でした)で、
リモコンが紛失したようで、捜してもみつかりませんでした。
はっきりいって我が家にエアコンはほとんど不要で
(というか、隙間だらけなので役に立たないのが真実)
そのままでも良いようなものですが、
折角あるのに勿体無いという事で市販の汎用リモコンを買って使用出来るようにしました。
という事で、
クーラーとして使用するのが年に2~3回
どちらかというと寝る前の暖房に使用する事が多いのですが、
(何せ、錆鉄人は超寒がりなのに、我が家は槍ヶ岳山荘よりも寒いのですから!)
それも毎日使用している訳ではありません。
それは、寒さに負けない訓練をしているからなのでありました。
(カッコよく、という事にしておきます)
ところで、1~年前からエアコンを使うと、
中にネズミの死骸でもあるのかな?というような臭いがしていたのですが、
臭いはしない時もあり、不思議だな~と思っていました。
ところが、昨日、エアコンを使おうとすると電源が入りません。
エアコンの電源ランプも付いていません。
薪割機を接続する為、
ブレーカーを何箇所も切って何処の電源かを確認していたので
戻し忘れたのかと見てみましたが、スィッチは全部ちゃんと入っています。
という事で、エアコンの上の差込部分を見てみると・・・
まさに危機一髪でした。
よく火事にならなかったと感謝したいくらいです。
これも天女の加護に違いありません。
差込口と電線は焼け焦げて分離してしまっていて、
ブレーカーを落として電気が来ているかどうかをテスターで確認すると
(落としたブレーカーが違って電気が来ていたので)
燃えて炭化したキャブタイヤが燃えて小さな火花が点いてすぐに消えました。
という事で、今朝一番にその炭化したキャブタイヤ部分を切断し、
とりあえずショートして火事にならないようにだけ処理しました。
注:
何でも自分でする錆鉄人ですが、
エアコンの工事は電源のキャブタイヤの引き込みを含め電気屋さんにしてもらっています。