という事で、六方沢わさびの植え付けです。
わさび田のほうは、昨日、天女が青虫防止のためにネットをかけてくれたので
外すのが面倒な上、簡単に深さを深く出来ないので
その水が池に落ちてくる所の「第二わさび田」に植える事にしました。
写真は植える前ですが、その葉の堂々と大きい事。
すでに植わっているわさびはまだ葉が出てきたばかりで
雪の融けた冷たい谷水なので、おいそれとは成長できません。
という事で、
錆鉄人は愛情たっぷりに素手で池の泥を掘り
(ミニショベルを持ってくるのを忘れた為ですが・・・7)
六方沢わさびを入れて、その辺りにまいてあった川砂を充填し、
谷水が流れるように流れを整えたのでありました。
やはり、わさび田で育ててほうが根が成長するだろうと思ったので、
4本全部をここに植えるつもりでしたが、
あまりの水の冷たさに、
残りの2本は流れの上に置いて、帰ってから植える事にしました。
軽きに泣きて三歩あゆまずではなく、
冷たさに泣きて三本植えれず(字あまり)
という事で、植えた後では指がかじかんでいて写真を撮れなかったのでありました。
わさび田のほうは、昨日、天女が青虫防止のためにネットをかけてくれたので
外すのが面倒な上、簡単に深さを深く出来ないので
その水が池に落ちてくる所の「第二わさび田」に植える事にしました。
写真は植える前ですが、その葉の堂々と大きい事。
すでに植わっているわさびはまだ葉が出てきたばかりで
雪の融けた冷たい谷水なので、おいそれとは成長できません。
という事で、
錆鉄人は愛情たっぷりに素手で池の泥を掘り
(ミニショベルを持ってくるのを忘れた為ですが・・・7)
六方沢わさびを入れて、その辺りにまいてあった川砂を充填し、
谷水が流れるように流れを整えたのでありました。
やはり、わさび田で育ててほうが根が成長するだろうと思ったので、
4本全部をここに植えるつもりでしたが、
あまりの水の冷たさに、
残りの2本は流れの上に置いて、帰ってから植える事にしました。
軽きに泣きて三歩あゆまずではなく、
冷たさに泣きて三本植えれず(字あまり)
という事で、植えた後では指がかじかんでいて写真を撮れなかったのでありました。