お正月には二女夫婦と天使たちが帰ってくるので
石窯でピザを焼いてごちそうしようと思う錆鉄人でありますが、
夏場でも十分な温度にするには1時間以上もかかる上に、
薪が杉なのですぐに温度が下がってしまいます。
そこで何とか石窯に保温をして温度の上りを良くし薪の消費も抑えようと考えました。
てっとり早く銀マットで保温出来れば良いのですが、耐熱温度は80℃程度
錆鉄人の美しい石窯に銀マットの溶けた跡が着くのは耐えられません。
という事で、錆鉄人はサウナ室の設置に伴い不要になった露天風呂の目隠し用の竹を編んで石窯に掛け
その上に銀マットを被せて保温する事を思い付き、
早速作業に取り掛かったのでありましたが、
残念ながら割った竹の本数が必要数の半分程度しかない事が判明。
粘り強い錆鉄人はここで諦めず、
小屋の中で埃をかぶっているゴザを使用する事を考えました。
煙突部分をカットして、余っている部分は保温効果を高める為に折り返しました。
(カットした部分からバラバラにならないように天女に縫い付けてもらい・・・)
という事で、防寒ジャケットを着た石窯です。
反対側
外側に折り返したのは、途中が鼠に食われたのか破れていたのを隠す為です。
これでワンクッション離れる事になるので、
銀マットを被せる事も出来るのではないかと思いますが、
それは実際に焚いてみて表面温度を確認してからにしようと思います。
石窯でピザを焼いてごちそうしようと思う錆鉄人でありますが、
夏場でも十分な温度にするには1時間以上もかかる上に、
薪が杉なのですぐに温度が下がってしまいます。
そこで何とか石窯に保温をして温度の上りを良くし薪の消費も抑えようと考えました。
てっとり早く銀マットで保温出来れば良いのですが、耐熱温度は80℃程度
錆鉄人の美しい石窯に銀マットの溶けた跡が着くのは耐えられません。
という事で、錆鉄人はサウナ室の設置に伴い不要になった露天風呂の目隠し用の竹を編んで石窯に掛け
その上に銀マットを被せて保温する事を思い付き、
早速作業に取り掛かったのでありましたが、
残念ながら割った竹の本数が必要数の半分程度しかない事が判明。
粘り強い錆鉄人はここで諦めず、
小屋の中で埃をかぶっているゴザを使用する事を考えました。
煙突部分をカットして、余っている部分は保温効果を高める為に折り返しました。
(カットした部分からバラバラにならないように天女に縫い付けてもらい・・・)
という事で、防寒ジャケットを着た石窯です。
反対側
外側に折り返したのは、途中が鼠に食われたのか破れていたのを隠す為です。
これでワンクッション離れる事になるので、
銀マットを被せる事も出来るのではないかと思いますが、
それは実際に焚いてみて表面温度を確認してからにしようと思います。