神泡サーバー2020の厳正なるテスト そのX回目

日本で一人だけの神泡サーバー評論家の錆鉄人

すでに神泡サーバー2020のテストは数十回（100回以上かも）繰り返してきましたが

まだまだ正しい評価には至りません。

という事で、今日も16時から本日のテストプログラムを開始

今日のテーマは神泡グラスと白山室堂の生ビールのカップとの味の違いを見極める事です。

まずは「クリアアサヒ　秋の宴」



うーん、甲乙つけがたい飲みごたえぜよ！

さらに追及せんと、「秋の金麦」の実験に取り掛かります。



白山室堂の生ビールのカップも捨てがたい飲みごたえです。


まだ黒白付けられない錆鉄人･･･

次はラガービール



神泡サーバー2019は気難しくて神泡を発生しないことも度々ありましたが

神泡サーバー2020は欲しい時に神泡が作られて素晴らしい！

という事で、神泡サーバー2020が故障しないとも限らないので、

神泡サーバー・コースター付きのプレミアムモルツを2箱追加で買った錆鉄人であります。


3本飲んでも未だに神泡グラスと白山室堂の生ビールのカップとの味の違いを見極めることのできない錆鉄人は

毎日一番たくさん飲んでいる「ザ・リッチ」で判断しようと考えました。



しかしながら、最近お酒が弱くなった錆鉄人はアルコールが回ってしまったので、

もう味の違いは見分けられず･･･

明日も辛い実験を続ける覚悟を決めた錆鉄人でありました。

秋ミョウガ採取の2回目

今年は記録的な干ばつでみゅがの生育が悪い上に

去年まではそんなことはほとんどなかったイノシシによる捕食で

根元から枯れている群落が多く、ミョウガ採りが困難になっています。

ミョウガの子が少ないばかりではありません。

この時期の山の藪の中はアブ（アブは止まってからさすまでに時間があるので滅多に刺されません）や

オロ（アブより小型で泊まった途端に刺されてしまいます。）の波状攻撃

迎撃手段は、身体を絶えず動かし揺すって身体に止まらないようにするしかありません。

さらには、クマやイノシシがどこに潜んでいるかも分からない状況で

ミョウガの子採りをしていると、根本ばかりに集中してしまうので、クマに襲われるまで気づかないかもしれません。


という状況ですが･･･

京都の姉が欲しがっているので頑張ってミョウガ採取に行ってきました。

成果はこれだけ



天女がごみを取り除いて洗ってくれました。



買えば数万円分？

姉は近所の人やお友達にあげるという事ですが、

ビール1箱送って来たけれど、夏ミョウガ1回、秋ミョウガ2回（3回とも野菜込み）送ったので送料分とトントンかも？

まあ暇だし、喜んでくれるからそれでいいのです！