大神神社に続いて挟井神社に進みました。
手前にある池
ここの霊水汲み取りは中止でした。
左にトイレがあるので、トイレに行ってから挟井神社に参拝しました。
その理由は、やがて分かります。
やはりしめ縄の鳥居です。
うやうやしく一礼して境内へ・・・
ここでもお賽銭は1000円したような…
その理由はすぐに分かります。
神様の中の大神様である三輪山に登拝する為にトイレを先に済ませ、
そんな神々しいお山に登らせてもらうので、お賽銭もはずんだのでありました。
登拝は上記の日程以外は登拝料300円で登拝出来ると知り、
それは絶対に登拝したいものだと思っていたのですが、
登拝路が損壊したらしく12月から登拝中止になっていたのですが、
何と登拝が許可されることになったのでした。
(旅行の計画を立てていた時は再開の日程が知らされていなかったのですが、
出発直前に20日からと発表されたのでした!)
拝殿の左側は御札や御守りなどの授与所なのですが、
その左側が登拝受付所になっているのです。
しかしながら、申し込みをする前に
境内の右側にあるテントの机の上に登拝申込書があるので
それに住所氏名年齢非常時の連絡先を書いて申し込みます。
(なにやら去年の12月1日だったか、
意識を失って倒れた人がヘリで救助されるという事があったそうな・・・)
初めての人は説明を聞いてから登拝してくださいと言われ、15分ほど待って説明を聞きました。
だいたい、この表札に書いてあるようなことを説明されただけでしたが・・・
登拝して戻ってくるまで速い人で2時間位、ふつうは3時間位との事でした・
登拝前には・・・
この自祓串で左・右・左と自らを祓い清めてから登拝します。
(と思っていたのですが、ご参拝の前にんするものだったようです。)
待っている間もたくさんの人が登っていきましたが、
ほんとうにたくさんの人とすれ違いました。
何か調理して食べるわけではなく、写真も撮影出来ず
「登って・拝んで・帰る」だけなので、それほど時間はかかりませんでした。
戻ってきて、誰かに記念撮影をしてもらおうと思っていたら、
初めて登拝する人のために説明に来た登拝受付の人が撮影して下さいました。
湯殿山のように「聞くなかれ話すなかれ」ではありませんが、
興味がある人はぜひ登拝してみてください。
我々は凄く感激しました!
それから拝殿の左後ろの霊水を汲みに行きました。
紙コップは無料でしたが我々はマグカップで飲み
登拝に持っていった2本のペットボトルの水を捨て、霊水を貰って帰りました。
手前にある池
ここの霊水汲み取りは中止でした。
左にトイレがあるので、トイレに行ってから挟井神社に参拝しました。
その理由は、やがて分かります。
やはりしめ縄の鳥居です。
うやうやしく一礼して境内へ・・・
ここでもお賽銭は1000円したような…
その理由はすぐに分かります。
神様の中の大神様である三輪山に登拝する為にトイレを先に済ませ、
そんな神々しいお山に登らせてもらうので、お賽銭もはずんだのでありました。
登拝は上記の日程以外は登拝料300円で登拝出来ると知り、
それは絶対に登拝したいものだと思っていたのですが、
登拝路が損壊したらしく12月から登拝中止になっていたのですが、
何と登拝が許可されることになったのでした。
(旅行の計画を立てていた時は再開の日程が知らされていなかったのですが、
出発直前に20日からと発表されたのでした!)
拝殿の左側は御札や御守りなどの授与所なのですが、
その左側が登拝受付所になっているのです。
しかしながら、申し込みをする前に
境内の右側にあるテントの机の上に登拝申込書があるので
それに住所氏名年齢非常時の連絡先を書いて申し込みます。
(なにやら去年の12月1日だったか、
意識を失って倒れた人がヘリで救助されるという事があったそうな・・・)
初めての人は説明を聞いてから登拝してくださいと言われ、15分ほど待って説明を聞きました。
だいたい、この表札に書いてあるようなことを説明されただけでしたが・・・
登拝して戻ってくるまで速い人で2時間位、ふつうは3時間位との事でした・
登拝前には・・・
この自祓串で左・右・左と自らを祓い清めてから登拝します。
(と思っていたのですが、ご参拝の前にんするものだったようです。)
待っている間もたくさんの人が登っていきましたが、
ほんとうにたくさんの人とすれ違いました。
何か調理して食べるわけではなく、写真も撮影出来ず
「登って・拝んで・帰る」だけなので、それほど時間はかかりませんでした。
戻ってきて、誰かに記念撮影をしてもらおうと思っていたら、
初めて登拝する人のために説明に来た登拝受付の人が撮影して下さいました。
湯殿山のように「聞くなかれ話すなかれ」ではありませんが、
興味がある人はぜひ登拝してみてください。
我々は凄く感激しました!
それから拝殿の左後ろの霊水を汲みに行きました。
紙コップは無料でしたが我々はマグカップで飲み
登拝に持っていった2本のペットボトルの水を捨て、霊水を貰って帰りました。
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