牛のアブラにあたる・・・

2012年09月25日 | 出来事 -

昨日、多忙なスケジュールで、飛び跳ねていた。
足が筋肉痛になるぐらい、歩いた。
最後の新宿では、もう座りたくてたまらないぐらいの
疲労感がすでにあったように思う。

昼食は、14時ごろ、遅ればせのランチタイムになった。
選ぶ時間もなく、目の前の韓国料理店にすぐ入り、
石焼きビビンバスタイルの窯に、プルコギがのっている
プルコギの石焼きをオーダーした。


疲れている時は、元気をつけるように「肉を食べよう」と
配慮したつもりが、かえってマイナスになった。

久し振りの牛肉。
特に、牛肉は質の“良し悪し”で 全く違う。

私が頂いた牛肉は、濃厚な膏(アブラ)で、肉は硬かった。
肉の質が、とても悪いみたいに感じた。

そして、石焼き窯のプルコギの下にはご飯があったが、
牛の膏で、米粒までアブラだらけ・・・。

正直、とても後悔。

しかし、空腹だったので、
その時は8割ぐらい食べてしまった。
それがいけなかった。


  ・・・・  ずっと調子が悪い。


牛肉は、久しぶりだったので、余計だと思う。

むかむか状態が、ずっと続いている。
内臓が 「消化するのに疲れたぁ」と悲鳴をあげているようだ。

今日は、食事を、つとめて控えようーと思う。