映画『カウラは忘れない』、予告篇。
本篇でクライマックス部分(?!)を担う燐光群『カウラの班長会議』の一部が、予告篇でも紹介されています。
今より七年若い私も出ています。
以下で観られます。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=masQLCDYaDY
映画『カウラは忘れない』、予告篇。
本篇でクライマックス部分(?!)を担う燐光群『カウラの班長会議』の一部が、予告篇でも紹介されています。
今より七年若い私も出ています。
以下で観られます。
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https://www.youtube.com/watch?v=masQLCDYaDY
〈別役実メモリアル〉「別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました」、アフタートークのお知らせです。
坂手洋二と次のゲストによるアフタートークを予定しています。
6/29(火)18時の回 山口宏子(朝日新聞記者)
7/2(金)18時の回 今村修(演劇評論家)
本公演の通し上演券、セット上演券、Aプログラム券、Bプログラム券のいずれかのチケットをお持ちの方、ご予約の方はご入場いただけます。
山口宏子
1960年生まれ。1983年朝日新聞社入社。東京、西部(福岡)、大阪の各本社で、演劇を中心に文化ニュース、批評などを担当。編集委員、文化・メディア担当の論説委員も務めた。共著に『蜷川幸雄の仕事』(新潮社)。
今村修
1955年生まれ。元朝日新聞記者。1993〜2010年、東京本社学芸部、大阪本社生活文化部などで、演劇取材、劇評を担当。「劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡」(AERAMOOK 2010)に「新感線☆物語」を執筆。
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〈別役実メモリアル〉「別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました」、前売り開始しております。
6月25日(金)〜7月11日(日)
下北沢ザ・スズナリ
『舞え舞えかたつむり』『眠っちゃいけない子守歌』『いかけしごむ』『この道はいつか来た道』、一挙、四本立て。
〈全4作品通し上演〉の日は四日しかありません。売り切れ必至ですので、〈全4作品通し上演〉をご希望のお客様は、早めにご予約ください。
他の日も、二時間程度の長いインターバルを挟んで、全四作品を御覧になれる日がほとんどです。観劇の合間には下北沢の街を散策していただき、一日で四作品を見ていただくことが出来ます。
四日間だけ、半数の二本だけを上演する日があります。スケジュールの問題で観劇のご都合が着かないときには、是非この日と別な回を組み合わせてみてください。
〈別役実メモリアル〉「別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました」は、四作品全てで一つの作品であると考えています。便宜上、二本ずつ分けて「Aプログラム」「Bプログラム」という表記もしていますが、くれぐれも、四作品全部を御覧いただきたく思います。
ご観劇料も、この規模の上演ではあまりない低価格でご用意しております。
http://rinkogun.com/Betsuyaku_Tanpen.html
今回上演する四本の別役実作品のうち、唯一、テキレジをさせていただいているのが、『舞え舞えかたつむり』である。
といっても、一言一句、せりふのカットや改編はない。
鴨川てんしが、別役作品『天神さまのほそみち』、今年上演の『草の家』に続いて、老婆役を演じる。
新国立劇場『マッチ売りの少女』、燐光群『象』、と、別役作品と縁の深い猪熊恒和が、対決の、先頭に立つ。。
別役実氏のライフワーク「犯罪フィールドノート」の第一作と言ってもいい本作は、今回の4作品のうち、もっとも華やかで賑やかな作品になることは、確かである。
雛人形が立ち会った、〈犯罪症候群〉の原点。
御期待ください。
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〈別役実メモリアル〉「別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました」、前売り開始しております。
6月25日(金)〜7月11日(日)
下北沢ザ・スズナリ
『舞え舞えかたつむり』『眠っちゃいけない子守歌』『いかけしごむ』『この道はいつか来た道』、一挙、四本立て。
〈全4作品通し上演〉の日は四日しかありません。売り切れ必至ですので、〈全4作品通し上演〉をご希望のお客様は、早めにご予約ください。
他の日も、二時間程度の長いインターバルを挟んで、全四作品を御覧になれる日がほとんどです。観劇の合間には下北沢の街を散策していただき、一日で四作品を見ていただくことが出来ます。
四日間だけ、半数の二本だけを上演する日があります。スケジュールの問題で観劇のご都合が着かないときには、是非この日と別な回を組み合わせてみてください。
〈別役実メモリアル〉「別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました」は、四作品全てで一つの作品であると考えています。便宜上、二本ずつ分けて「Aプログラム」「Bプログラム」という表記もしていますが、くれぐれも、四作品全部を御覧いただきたく思います。
ご観劇料も、この規模の上演ではあまりない低価格でご用意しております。
写真、左から、猪熊恒和、鴨川てんし。撮影・姫田蘭。
http://rinkogun.com/Betsuyaku_Tanpen.html