ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を西に出ます。
諏訪神社の前を山上城の方に下ります。
山上城はきれいに草刈りがなされていました
二の丸と三の丸の間を通って帰ります。
2人の足は、ケンくんちに向かいます
ケンくん、いるかな?
ケンくんはいました
でも、立ち上がってくれません
お散歩から帰ったばかりで、お疲れケンくんかな?
アタチは、逢えただけで幸せよ
また来るね、バイバイ
ひめちゃんちに、2輪めの蓮の花が咲き始めました。
先日(7月15日)大胡からの帰りに、ある信号で県道3号線を何気なく左折、北上しました。
しばらく行くと、見たことある大前田(前橋市大前田町)のお地蔵様です
でも、何か変です
傾いてます
修復工事のお知らせがあります。
ここにもバス停です
お地蔵様の前を道なりに東に進みます。
川を渡ります。
あれ、石田川です
わが故郷の川・石田川と同名の、もう一つの石田川です
橋の名は「ふどうはし」です
近くにお不動様がいたかな?
振り返って、石田川に架かる不動橋です。
画面の向こうから来ました。
東に向かうとまもなく行き止まり、やむなく左折、次の交差点を右折してまた右折、不動橋の東の方に出ました。
おや、何だろう?
道俣神です
ん、道祖神ではありません
ウィキペディアによれば、
道俣神(ちまたのかみ)とは、日本神話・『記紀』において、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が身に着けていた袴から成る、道に関する神。『古事記』表記が道俣神で、『日本書紀』では開囓神(あきぐいのかみ)と表記している。古事記には冠から生まれた飽咋之宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)というのもいる。もしかしたらそちらと同神の可能性もある。
ここは、地蔵様前からの道の延長上にあります
もしかしたら、交差点だったかもしれません
道の向かい側には、水源です。
バス停もあります
ここは新屋水源地です。
重要な場所ですね