栗飯 2017-10-10 11:00:35 | 俳句 かーたんのコンサートの本番が近くなって、かーたんはナーバスになっている。ちょっと近寄りがたい雰囲気だ。そんな折、夕飯に栗飯を炊いてくれた。ほっと一息つける心持だ。何はなくとも、一家を持った幸せの気分を味わう。 栗飯や草木の光る月夜かな 素閑 俳句・短歌ランキング #俳句 « 檸檬 | トップ | 耕畝忌 »
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