今日は冬至。一年で一番昼間の短い日である。
しかし、この日闇の支配は終わり、光の世界が開ける、と言ったら、モーツァルトの『魔笛』の世界だが、クリスマスの由来もこの辺からきていると、聞いたことがある。12月のクリスマスの起源は古代ゲルマンの原始宗教、ミトラ教の太陽の祭りだという。
ちょっと、教会に用事があり、三茶に出て、かーたんと『きゃんどる』で食事。
いつもいつもAランチにレーベンブロイの生大ジョッキのオーダーだが、この店のAランチは日替わりで変化に富んでいて、お客に飽きさせない。
珈琲と前菜のセットをつけても、なんと1,000円である。
こちらのお店でも、サービスのデザートを出していただいた。
素晴らしい!
大満足で、西友でおかずを買って、ご帰館。
昼酒や冬至の日差しの侘しさや 素閑
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