いつもは、5月中旬に花を咲かせます。でも秋にも花を咲かせることもあり、不定期です。
8年前の冬に半額の98円で購入した苗を冬越しして地植えしたローズマリーが今年も花を付けました。
いつもは、5月中旬に花を咲かせます。でも秋にも花を咲かせることもあり、不定期です。
いつもは、5月中旬に花を咲かせます。でも秋にも花を咲かせることもあり、不定期です。
ローズマリーのほとんどは、花を咲かせませんが、何故か毎年この木は、青紫の花が咲かせます。
このローズマリーから挿木でたくさんの苗を育てて友人にあげています。
また、この木から挿木で増やしたものを、他の場所で4株地植えしていますが、花は咲かせません。
花を付ける条件は、 環境が厳しく老化している株ほどよく咲くようです。
理由もなく、よく花が咲く株は、何かしら問題があるようです。
また、肥料が多く、良い環境だと葉っぱがよく生えて、瑞々しくても花が咲か無いともあります。
ただし、どういうタイミングで花が咲くのかはよくわから無いのです。
料理にたくさん伐採して使ったら花が咲いたという話もあります。
どんな理由なんだろう?
ローズマリーの花は普通に見られますが、うちの5株で花を付けるのは、この株というかこの木だけです。
鶏小屋の前にローズマリーの木がある。通路が塞がれているので剪定した。このまま捨てるのはもったいない。
いいところだけ乾燥させて利用する。
ノンオイルフライヤーに入るくらいに揃えて水洗いする。水きりペーパータイルでさらに水気を取ってノンオイルフライヤーに設置する。
160度で25分に設定した。
パリパリに強制乾燥!
ローズマリーは『攻めのハーブ』とも言われており、ハーブの中でも多くの効能がある。
以下ではローズマリーの基本的な効能だ。
- 記憶力・集中力を高める
- 肝臓機能を強化する
- 育毛促進や艶髪
- 血行を促進する
- 痰を切る(呼吸器系)←注目
- 殺菌効果
- 肌のたるみを改善し若返
殺菌効果のあるお茶の完成!
これでコビット19をやっつける。
ローズマリーの剪定をしました。
剪定したローズマリーは、お茶にします。
オオザルに載せて2週間ほど乾燥させます。
抗炎症・抗菌・抗ウィルス・抗酸化作用があるといわれるローズマリー。ウルソール酸を含み、気になる肌荒れに働きかけるといわれています。風邪気味の時はローズマリー茶で治します。
もちろん滋養強壮効果は抜群です。
剪定したローズマリーは、お茶にします。
オオザルに載せて2週間ほど乾燥させます。
抗炎症・抗菌・抗ウィルス・抗酸化作用があるといわれるローズマリー。ウルソール酸を含み、気になる肌荒れに働きかけるといわれています。風邪気味の時はローズマリー茶で治します。
もちろん滋養強壮効果は抜群です。
5月に仕込んでフェンネル酒がとても香りが良くソーダ割りに最適です。
田沢湖マラソンで痛めた筋肉にも効きそうです。
フェンネルには、痙攣を和らげる物質が多く含まれており、消化器系を鎮静し、痙攣を防ぎます。
また、眼精疲労に効果があるとされ、古来より視力回復に使用されてきました。ドックで右目の眼底検査で白斑がみられるので要精密検査の封筒をもらったのですが異常なしでした。
フェンネル酒ももう少し多く仕込めば良かったかも!
自分以外の誰かに生体実験してもらいます!
田沢湖マラソンで痛めた筋肉にも効きそうです。
フェンネルには、痙攣を和らげる物質が多く含まれており、消化器系を鎮静し、痙攣を防ぎます。
また、眼精疲労に効果があるとされ、古来より視力回復に使用されてきました。ドックで右目の眼底検査で白斑がみられるので要精密検査の封筒をもらったのですが異常なしでした。
フェンネル酒ももう少し多く仕込めば良かったかも!
自分以外の誰かに生体実験してもらいます!
庭に植えているローズマリーが新芽でボサボサになってきた。選定しないといけない。
ローズマリーはお茶やハンガリアンウオーターにするが、一番手っ取り早いのがローズマリービネガーにする事だ。
よく洗い、水気をとったローズマリーをビンに詰めてリンゴ酢を注ぐ!
1週間もすればローズマリービネガーの完成だ!
ドレッシングにしたり、納豆酢にしたり!
古くからローズマリーを使ったハーブティーは「記憶力を高める効果」があると言われています。ローズマリーに含有されるカルノシン酸は神経成長因子の生成を促進するため、軽度のアルツハイマー型痴呆症の改善が期待されているものです。
またカルノシン酸は強力な抗酸化物質でもあり、癌などを予防、抑制するとされています。酢にも同様の効能があるので、ローズマリービネガーは最強なのだ!
ローズマリーはお茶やハンガリアンウオーターにするが、一番手っ取り早いのがローズマリービネガーにする事だ。
よく洗い、水気をとったローズマリーをビンに詰めてリンゴ酢を注ぐ!
1週間もすればローズマリービネガーの完成だ!
ドレッシングにしたり、納豆酢にしたり!
古くからローズマリーを使ったハーブティーは「記憶力を高める効果」があると言われています。ローズマリーに含有されるカルノシン酸は神経成長因子の生成を促進するため、軽度のアルツハイマー型痴呆症の改善が期待されているものです。
またカルノシン酸は強力な抗酸化物質でもあり、癌などを予防、抑制するとされています。酢にも同様の効能があるので、ローズマリービネガーは最強なのだ!
種から育てたラベンダーが満開です。
10年前に種を撒いて芽吹いた2株がうちのラベンダーです。
当時のブログ←クリック
この2株の挿し木で増やしてきたのだ。
もう古木だ。
しかし、挿し木で増やしてきた3年目のラベンダーがいい感じに満開だ。
収穫して乾燥させないといけない。
今まで花ばかり利用してきたが、葉をティーポットで蒸らせば、簡単にラベンダーハーブティーができます。ラベンダーと相性のよいハーブにはカモミールやペパーミントなどがあるので、どちらも育てているので利用してみたい。
10年前に種を撒いて芽吹いた2株がうちのラベンダーです。
当時のブログ←クリック
この2株の挿し木で増やしてきたのだ。
もう古木だ。
しかし、挿し木で増やしてきた3年目のラベンダーがいい感じに満開だ。
収穫して乾燥させないといけない。
今まで花ばかり利用してきたが、葉をティーポットで蒸らせば、簡単にラベンダーハーブティーができます。ラベンダーと相性のよいハーブにはカモミールやペパーミントなどがあるので、どちらも育てているので利用してみたい。
畑のいたるところに自生している青紫蘇が食べられるようになりました。自分にとって青じそは、和製ハーブの最高峰です!
青じそには免疫力を高める栄養素として、フラボノイドの一種であるルテオリンがあります。
フラボノイドとは植物に含まれるポリフェノールの分類のうちのひとつです。ルテオリンは肝臓の機能のひとつである解毒作用を高め、免疫力をアップさせる効果があります。よって酒飲みにとって青じそは、最高なのです。
また、青じそはロズマリン酸というポリフェノールを含んでおり、こちらは抗菌・抗ウイルス効果があります。さらにロズマリン酸は免疫機能を正常に保つ効果があるとして、アレルギーを緩和する効果が注目されています。
鼻炎もちの自分には最高です。
でもバクバク食えるものではありません。そこで毎年紫蘇わさび漬けを作ります。
紫蘇にわさびを加えて麺つゆをかけて一晩おけばこれだけでごはんが進みます🍚
レモングラスが底をつきそうだ。高価なハーブではないが、今まではハーブワールドの摘み取り体験でゲットしていたが、昨年からレモングラスがなくなった。
それなら植えればいいと考えて、100円で種を購入した。
発芽まで1ヶ月半かかった。
芽が出てからも成長が本当に遅い。
でも6ポット全部芽が出ているのでよしとする。
4月に死にかけていたいた一株50円で購入した株も芽を出しているのでその周りに定植する。
1年でどれくらい成長するものか楽しみだ。
冬越しが厳しいらしいが、工夫したい。
それなら植えればいいと考えて、100円で種を購入した。
発芽まで1ヶ月半かかった。
芽が出てからも成長が本当に遅い。
でも6ポット全部芽が出ているのでよしとする。
4月に死にかけていたいた一株50円で購入した株も芽を出しているのでその周りに定植する。
1年でどれくらい成長するものか楽しみだ。
冬越しが厳しいらしいが、工夫したい。
東由利球場から大内の総合体育館へ行くのに山越えした。滝温泉経由で国道105に抜ける山道だ。
途中レッドクローバーが最盛期な事に気付き、一袋採取した。
レッドクローバーは、ヨーロッパではハーブとして利用されている。
以下引用
レッドクローバーに含まれるイソフラボンには、生活習慣病の原因とされるコレステロールの増加を予防する効果があります。
脂質の一種であるコレステロールは、細胞をつくるために必要となる成分です。しかし、現代人はバターをはじめとする動物性脂肪を多く含む食品を摂りすぎている傾向があり、血液中の悪玉(LDL)コレステロールが増加しやすいといわれています。
コレステロールが増加すると、生活習慣病が引き起こされ、動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こす可能性があります。
また、更年期の女性は加齢によってエネルギーの代謝が悪くなるため、コレステロールが増加しやすいといわれています。
レッドクローバーに含まれるイソフラボンは、血液中に増えすぎたコレステロールを減少させる効果があり、生活習慣病や動脈硬化の予防に役立ちます。
レッドクローバーを乾燥させるのは結構大変です。昨年は孫1号とレッドクローバー採りを行い、乾燥させたが、よほどきっちり乾燥させないといけない。
しっかり洗って日光で干すだけで!
条件は最高だ。
途中レッドクローバーが最盛期な事に気付き、一袋採取した。
レッドクローバーは、ヨーロッパではハーブとして利用されている。
以下引用
レッドクローバーに含まれるイソフラボンには、生活習慣病の原因とされるコレステロールの増加を予防する効果があります。
脂質の一種であるコレステロールは、細胞をつくるために必要となる成分です。しかし、現代人はバターをはじめとする動物性脂肪を多く含む食品を摂りすぎている傾向があり、血液中の悪玉(LDL)コレステロールが増加しやすいといわれています。
コレステロールが増加すると、生活習慣病が引き起こされ、動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こす可能性があります。
また、更年期の女性は加齢によってエネルギーの代謝が悪くなるため、コレステロールが増加しやすいといわれています。
レッドクローバーに含まれるイソフラボンは、血液中に増えすぎたコレステロールを減少させる効果があり、生活習慣病や動脈硬化の予防に役立ちます。
レッドクローバーを乾燥させるのは結構大変です。昨年は孫1号とレッドクローバー採りを行い、乾燥させたが、よほどきっちり乾燥させないといけない。
しっかり洗って日光で干すだけで!
条件は最高だ。