昨日の朝黒猫は、ウサギ舎の前に居ないので、遂に諦めたのかと思いながら、キャベツをやった。
ところが、竹子と3羽の子ウサギだけしかみえず変に思っていたのですが、実は子ウサギは猫が入る気になれば入れる危険エリアに進入していたらしく、子ウサギ一羽が死んでいました。
その危険エリアから猫の鳴き声が聞こえてきます。
何と黒猫が、そこに入って、子ウサギを殺し自分は、出られなくなったのです。
余りの憎さにこのままにして兵糧責めにしようかとも思いましたが、とりあえずは少しばかりの恐怖心を与えて、逃がしてやりました。
兎舎のさらなる安全強化が必要です。まずは子ウサギが、何羽生きているのかを確認しなくてはいけません。
ところが、竹子と3羽の子ウサギだけしかみえず変に思っていたのですが、実は子ウサギは猫が入る気になれば入れる危険エリアに進入していたらしく、子ウサギ一羽が死んでいました。
その危険エリアから猫の鳴き声が聞こえてきます。
何と黒猫が、そこに入って、子ウサギを殺し自分は、出られなくなったのです。
余りの憎さにこのままにして兵糧責めにしようかとも思いましたが、とりあえずは少しばかりの恐怖心を与えて、逃がしてやりました。
兎舎のさらなる安全強化が必要です。まずは子ウサギが、何羽生きているのかを確認しなくてはいけません。