自然コレクション

秋田の田舎暮らし!
アウトドアー生活を紹介します。

焚火台が一つあれば

2020年08月05日 10時38分00秒 | 温泉
 

今回の旅のニューアイテムは焚火台です。
直火禁止のキャンプ場がほとんどなので焚火台は必須アイテムです。
20年以上前から使っているユニフレームの焚火台は当時は画期的なコンパクトな焚火台でしたが、今は一人キャンプや二人キャンプが流行っているので本当にコンパクトに持ち運び事ができるようになっています。
Outdoor manという中華製の焚火台はもちろんパクリですがスノーピーク製の1/3で購入できます。ちなみにネット上では37,00円で流通していますが、近くのokidokiに26、80円で山積みされていたのPAYPAYしました。
そこそこ燃えてくれるしプチBBQだったら十分です。
 

久しぶりの焚火を楽しみました。
今日は、週休2日目北欧の杜オートキャンプ場から秋田市のザ・ブーンで孫達を遊ばせてから帰ります。
孫達が遊んでいる間にサウナで酒を絞り出します。
 
 
 
 
 

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-08-06 03:52:23
北秋田市は本当に頑張っています。ザ・ブーンは秋田市の遊技場ですが、家族の憩いの場として長年よく続いています。孫達を連れてこれるとは思ってもいませんでしたね!
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Unknown (ゆっきんママ)
2020-08-05 21:13:07
ザ・ブーン
よく行きました!
懐かしい♪
実は内陸縦貫鉄道にも乗って、阿仁の熊園も行ったことありますし、途中の駅でも降りて菖蒲園にも♪
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