先々週位から、突然天寿堂掲示板へアクセス不能になった。
そこで、「談話サロン天寿堂」で試したら、アクセスは可能だった。
その談話サロン天寿堂の記事を、今日視てビックリである。
その驚きの記事とは以下である。
タイトル
「マルクス生誕200年にあたって、マルクスの罪状を記す」
[4846]
質問者 - 2018年05月15日 (火) 06時27分
話は全く変わるのですが、私は愚按亭主との対話で新たな知見がどんどん拓けていってますから実に有り難く思っていますけど、愚按亭主の言うことを盲信しようとはしませんよね?
愚按亭主とは異なる人格として、愚按亭主とは異なる見解を持つ私のことを許容して律儀にコメントを返してくれるような愚按亭主が、主宰されてる弁証法講座に学びにきた人間を問答無用で破門したというのが信じ難いように思われるんですね。
余程に無礼な振る舞いでもしたのだろうか?との思いもあるのですが、まあ具体的に言ったなら「自由びと」なるコテハンでブログを書いてる人物ですが、自分のブログで愚按亭主に悪態をつきながら、一向に発展していかない幼稚な思考を見るにつけ、「心を入れ換えて愚按亭主のコメントから真摯に学ぶならば、新たな自分を創出できるだろうに…」との気持ちを強く持ちますが…。
愚按亭主が述べた「言論の自由」も、ダブルスタンダードではありませんがやはりどこまでも自由というわけには行かず、人それぞれに「生存権」「自衛権」というものがあるわけで、自己の生存が脅かされるような事態では発言の撤回を求めもするでしょうし、発言を抑制しようともするのは致し方ないように思われます。
「世話人」としての愚按亭主を蔑ろにするような傍若無人な振る舞いを「自由びと」なる人間はしたのでしょうか?
[2847]とりあえず
愚按亭主 - 2018年05月15日 (火) 08時46分
>「世話人」としての愚按亭主を蔑ろにするような傍若無人な振る舞いを「自由びと」なる人間はしたのでしょうか?
世話人の権限で無理して入れてあげたのに、その恩をあだで返すように、2チャンネルに、弁証法ゼミの潜入に成功したと、ゼミ員の発言などを暴露してスパイのような書き込みをして、弁証法ゼミそのものを危機に陥れたことです。おかげでゼミ員はみな大変な思いをさせられたことです。
[2848]そうだったのですか…
質問者 - 2018年05月15日 (火) 09時31分
そんなことがあったのですね。
ですが「自由びと」なる人間は古くからの玄◯会の道場生で、もう三十年以上も在籍していたように発言しています。道場で愚按亭主の直接指導も受けていたようで、言わば愚按亭主からすれば同門の「弟子」ないしは「後輩」にあたる相手だと思うのですが?
そんな古くからの愚按亭主の顔見知りだという気のゆるみからか、自分ももう長いこと南郷学派の出版物で学んできているという自信からか、弁証法ゼミという「学びの場」を大事にしようというところを失念したのでしょうか?
「百年の不作」といいますか、残念なことどはありますが…
……………引用終了…………
当時、⒉チャンネルで
「…弁証法ゼミの潜入に成功したと、ゼミ員の発言などを暴露してスパイのような書き込み…」
を私は視た。
そこには、正確に当時のゼミ員のイニシャルが書かれていた。
そして、自分はゼミをスパイして⒉ちゃんに書き込む…といった事を書き。
他の⒉チャンネル書き込みで、そのスパイは人間としてどうなの?
とった批判を受けていた。
しかし…残念な事に、そのスパイ的な書き込みは、私=自由びとのモノではない。
何故に、「残念」なのかと言えば、
それは、「犯人は自由びと」だという安心している愚案君にとって、
その安心が嘘である事。そのスパイが今も健在なのかもしれない事。
愚案君の確信が残念な事に虚構であるからの残念である。
愚案君は、スパイは自由びと!それらの書き込みも自由びと!
と、妄信して安心してしまっている。
でも…事実を知っている私には、
あの書き込み犯の大笑い顔が目に浮かぶ。
私が、弁証法ゼミの事を⒉チャンネルに、比較的詳しく書き込み始めたのは、
初めになかった「体験入塾期間終了」の言葉で、退塾させられてからである。
流石は、絶対的観念論者の愚案君である。
直接、自由びとに確認する事無く、自由びとをスパイと確信し切ってしまっていた。
これが、唯物論者なら、それこそ直接確認するだろうに…
そもそも…私がスパイして、⒉チャンネルに書き込む必要がどこにあるのか?
愚案君は、私の「自由びとブログ」の記事・記述を読んで、
私の人柄を読み取れないのだろうか?
もっとも…愚案君は、自由びとブログは読まないだろうが…
どっちにしても…事実を知っている私からすれば、上記の愚案君のコメントは、
彼の人間性のそのモノに思えてしまう。
直接の確認もなく、自由びと=私をスパイと決めつけ、
「恩をあだで返す…」と言いきっている愚案君の姿。
やっぱり私は弁証法ゼミを追い出されて♪ラッキー♪だったようだ。
愚案君の南郷師範・南郷先生に対する掲示板での書き込み…
そして、この皮肉たっぷりの「質問者」とのやり取り…
私は、ソクラテスを思い出してしまう。
奴も、上記の「質問者」のような皮肉屋だったから、
もっとも、その皮肉はネコを被っている時だけだったが…
そうそう…[4846]で突然に
>…まあ具体的に言ったなら「自由びと」なるコテハンでブログを書いてる人物ですが、…<
と話題を自由びとへふった所から推測するに…
この質問者はソクラテスだろう、と思えてしまう…
これが現実世界の知り合いなら会って確かめもするだろうし…
また…メールで確認もするだろうが…
もっとも…ソクラテスのような奴とは知り合いたくはない!
それでも、現実世界では猫被っていい子なのかも?
世間によくある~
「本当なの?あの人がやったの…まさか?」
的な人物だろうか?
最後は以下の私的妄想である。
それは、愚案君の横で、
心で嘲笑い、顔で真剣に、
話しているスパイの姿である。