「世界の思想史」を読み始めた。
昨夜、就寝寸前に本棚に並んでいた
「世界の思想史」(ハンネ・J・シュテーリヒ)を手に取った。
そして、今朝から読み始めた。
この書を何時?何故?買った!が、思い出せない…
それで~読み始める事にした。
そこには、以下の事が書かれていた。
P5~「まえがき」 ~
………
本書のおもな特色を二、三、あげるならば、
ヨーロッパ哲学のほかにインド哲学と中国哲学を
包含した文字とおりの世界哲学史を一冊の書物に
まとめているという点に、その第一の特色がある。
………
…本書の第二の、しかももっとも重要な特色なのだが、
それはこの書物はむしろ、著者もその序文で述べているように、
哲学を専門に学んでいない一般大衆の知識人を目標として
書かれたものであるということである。
………
…第三の特色といえることだがー
できるだけ原典からの引用文を使って、
哲学者たち自身に語らせようと努力している。
………
以下は、また次回!
昨夜、就寝寸前に本棚に並んでいた
「世界の思想史」(ハンネ・J・シュテーリヒ)を手に取った。
そして、今朝から読み始めた。
この書を何時?何故?買った!が、思い出せない…
それで~読み始める事にした。
そこには、以下の事が書かれていた。
P5~「まえがき」 ~
………
本書のおもな特色を二、三、あげるならば、
ヨーロッパ哲学のほかにインド哲学と中国哲学を
包含した文字とおりの世界哲学史を一冊の書物に
まとめているという点に、その第一の特色がある。
………
…本書の第二の、しかももっとも重要な特色なのだが、
それはこの書物はむしろ、著者もその序文で述べているように、
哲学を専門に学んでいない一般大衆の知識人を目標として
書かれたものであるということである。
………
…第三の特色といえることだがー
できるだけ原典からの引用文を使って、
哲学者たち自身に語らせようと努力している。
………
以下は、また次回!