やっと晴れ、庭の白いクレマチスも、咲き出し、輝いて見えました。
友人を誘って、車で野菜直売所まで行き、裏の里山の風景の中を、ウォーキング。
エゴノキ 花言葉「壮大」
エゴノキ
ナルコユリが花を沢山つけて、繁っていました。
「鳴子百合」 弓のようにしなった茎の下に
花が並んでぶらさがっている様子を、水田に設置される、鳥脅しのための鳴子に見立ててつけられたそうです。
水田には、なぜかカモが休んでいました。
この風景、私は気に入っています。
イボタノ木
イボタノ木
里山の風景は、いいですね〜
何という花か、忘れました・・・?
ハコネウツギ
イボタノ木
里山の風景は、いいですね〜
何という花か、忘れました・・・?
ハコネウツギ
花言葉「移り気」→色が変わるから
ウォーキングが終わる頃、フェンスに満開のピンクのバラが綺麗でした。
太陽が雲に隠れたり、出てきたりの、暑くもなく爽やかな、ウォーキング日和でした
明日は母の病院に行き、先生と面談なので、嵐の前の静けさ、のような癒しの1日となりました。