一本の葦

あんなこと・こんなこと・・・

ウォーキング日和

2020-05-24 23:33:00 | Weblog
やっと晴れ、庭の白いクレマチスも、咲き出し、輝いて見えました。



友人を誘って、車で野菜直売所まで行き、裏の里山の風景の中を、ウォーキング。



エゴノキ 花言葉「壮大」



エゴノキ


ナルコユリが花を沢山つけて、繁っていました。
「鳴子百合」 弓のようにしなった茎の下に
花が並んでぶらさがっている様子を、水田に設置される、鳥脅しのための鳴子に見立ててつけられたそうです。


水田には、なぜかカモが休んでいました。
この風景、私は気に入っています。


イボタノ木


イボタノ木



里山の風景は、いいですね〜



何という花か、忘れました・・・?



ハコネウツギ 
花言葉「移り気」→色が変わるから



ウォーキングが終わる頃、フェンスに満開のピンクのバラが綺麗でした。

太陽が雲に隠れたり、出てきたりの、暑くもなく爽やかな、ウォーキング日和でした

明日は母の病院に行き、先生と面談なので、嵐の前の静けさ、のような癒しの1日となりました。







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1 コメント

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Unknown (こちウワ男)
2020-05-26 09:26:37
文と写真、ほっこりさせて頂きました。
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