ワルナスビ 路肩に咲いていた雑草 有毒
Stay at homeで、家にいることが多いので、最近、塩麹や醤油麹を作ったり、ブルーベリージャムやピーナツバターを手作りしています。
昨日は好きなハーブ、パクチーやパジル、大葉でジェノベーゼソースを作り、美味しさ長持ち!
効能を調べてみました。
パクチー(シャンツァイ コリアンダー)には、ビタミンB1、B2、C、 Eと、体内でビタミンAに変わる、β(ベータ)カロテンが含まれている
また、リナロール、ゲラニオール、ボルネオールといった精油成分が含まれており、胃腸の働きを助けるなど、 健康を保つ効果がある。
昨日はパクチーをたくさん入れた餃子を作りましたが、調子悪かった胃がスッキリしたようです。すごい!
抗酸化作用を持つビタミンCや鉄、カルシウムなどもあるので、美肌にもよいらしい。
とにかく、免疫力を高め、コレステロールの蓄積を減らし、血糖値の調整をし、抗炎症作用や殺菌作用もあり、体を疲れにくくし、肌をきれいにしてくれると、いいことづくめの、野菜でした。
パジル
心身及び中枢神経の強壮作用があり、体のさまざまな機能を高めてくれる
鎮静作用も秘めており、腹痛や吐き気、胃痙攣といった症状を鎮めてくれます。イライラをしずめて神経を落ち着かせたり、偏頭痛にも効果がある
また、抗菌、抗うつ作用もある。
これも、私によい効果を与えてくれそうです。
7月に入って、胃の調子が悪いという原因は、認知症の叔母です。
夜中に2〜3回は起こされます。
母が亡くなって、しばらく叔母と寝ていたのですが、独り言が多く、私に話しかけているのか、独り言なのか分からず、また、起こされることもしばしばあるので、胃が変で食欲がなくなってしまいました。そこで2階の自分の部屋に戻ることにしました。
ところが、今度は夜中に2回は呼ばれます。誰か来たとか、何か変なのとか。部屋のガラス戸を開けたり、玄関ドアを開けたりもしてしまいます。
最近は、ガラス戸も玄関ドアも二重ロックすることにしました。これは功を奏しています。
食欲は、クリニックの先生からいただいた漢方薬と、ハーブでだいぶ出てきました。
後は、叔母が朝まで起きずに寝てくれること、なのですが・・・。
せいぜい、ウォーキングや友人とのランチや、ドライブで、ストレス解消にも努めたいと思います。
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