ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第142回

2015-09-10 22:55:21 | まれ
希が次に目指すコンクールは、「JAPAN洋菓子コンクール北陸大会」。
しかし、希には新しいアイデアが、でてきません。

マキがお店にやってきて、「両方手に入れようとして、両方失うこともあるさけえね。」。

圭太は、希に、「もうちょっと子どもの気持ち、考えてやれま。」
両方は無理かもと言う弱気の希に、「どっちかやめれ。パティシエ選ぶなら、俺がひとりで子ども、育てる。」

◎まれなこと
希の都合良く、洋菓子コンクールが開かれるところ。
石川大会で入賞できなかったのに、北陸大会なら、入賞できる?
前回も書きましたが、希が作りたいケーキは、コンクールに入賞するケーキなのでしょうか?

よかったところ:圭太が珍しく希に、厳しく良いこと言ってました。
というか、圭太の方は、仕事大丈夫なのかと思ってしまいますが。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)


まれ 第141回(9/9)

2015-09-10 22:47:17 | まれ
塔子が希の店にやってきて、マルジョレーヌをつくります。
「何してたの8年間。なに、ひからびちゃってんのよ。今のあなたは、全然怖くない。」
「女の幸せ満喫して、余裕ができたからキャリアを目指します。なめんな。」

希は、自分のケーキを売れなくなってしまいます。
店も、休業。

希は、もう一度コンクールへの挑戦を誓います。

◎まれなこと
お店に並んだケーキを嬉しそうに買おうとしている家族に、「売れません。」は、ないでしょ。
今まで売ってきたケーキは、なに?

塔子がマルジョレーヌをつくったのは、おそらく、希へのエールでしょう。

個人的には、結婚して子どもがいて、美味しいと買ってくれるお店を出すことができて、それで良いんじゃないかと思うのですが。
コンクールって、希にとって、意味があるのかなと思ったりします。
地元の食材を使って、地元に愛される店になったのだから、それが、希が目指したケーキではないのでしょうか。

よかったところ:塔子がわざわざ希のお店に来て、ケーキをつくったところ。口は悪いけれどいい人です。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第140回

2015-09-08 21:51:21 | まれ
女将の仕事がなくなった希は、平日も夜まで営業。
コンクールの準備。
店で売られているケーキという条件なので、お客さんに投票依頼。人気は、レゾルシオンとマルジョレーヌ。
スポンサーが、製菓会社と聞いて、マルジョレーヌに決定。

ママさんパティシエコンクール2015が、始まります。
希には、うみねこ座のみなさんから応援の歌。会場には、家族が応援に来ます。

審査結果の発表で、希のケーキは、入賞できず。

◎まれなこと
てっきり、会場でケーキを作るのかと思ったら、できたのを持ってきた?それとも、作るところは省略?
コンクールの描写が、応援だけというのは、今までの対決の中で、一番しょぼかったのではないでしょうか。

石川県ママさんパティシエコンクールという狭い世界で、優勝できないようでは、世界一のパティシエなんて夢の又夢ではないでしょうか。
というか、希は、マシェリシュシュをやめたあと、修業はもちろん、店を食べ歩いて研究したような形跡もないし、ただ自己流でやってきただけに思えるのですが。
これで、コンクールで優勝となったら、げんなりですが、次の大会へ向けての布石になるのかもしれませんね。

ドラマとして、努力の過程が描かれないので共感できないのだと思います。
「しっぱいおっぱい」と子どもに連呼させるのも何だかなと思います。

よかったところ:コンクール1位をとった人の応援メッセージとゲッツの人の司会ぶり。


☆次回への期待度○○○○○○(6点)


まれ 第139回

2015-09-07 23:09:58 | まれ
テレビに塔子が出演。「ママさんパティシエ洋菓子コンクール2015」に、審査員をつとめるとか。
家族からコンクールに出るように勧められます。

沙耶が、母親を説得して許してもらったので、修業させて下さいと。
まんでマンデーからの電話をとり、コンクールの出場を希になりすまして、承諾してしまいます。

圭太から、もう女将の仕事をしなくて良いと言われ。
前弥太郎からも、女将が支えているのは、心で、仕事はしなくて良いと言われ。

相撲大会出場を尻込みしている匠を見て、希は、自分もコンクールに出るので、一緒に頑張ろうと匠と約束します。

◎まれなこと
修業を再びはじめた沙耶が、希になりすましって、ないですよ。
「石川県のママさんパティシエコンクールに尻込みしとって、なんで世界にいかれますか。」という意見は、もっともだとは思いますが。

「ママさんパティシエ・コンクール」って、また対決でしょうか。
ヒロインが、世界一のパティシエについて、悩んでいるときに、都合良くコンクールが、しかも、近くで開催され、審査員に塔子。

前弥太郎から、もう女将は良いって言われて。
希って、女将の仕事をしていたのでしょうか?
女将の仕事って、そんなに簡単なの?袋詰めとのりづくりぐらいしか、仕事はないのか?
家族そろって、食事がとれているので、たいした仕事じゃなかったのですね、と納得。
あっけにとられるばかりです。

☆次回への期待度○○○○○(5点)

まれ 第138回(9/5)

2015-09-06 13:25:42 | まれ
希は、匠が失敗を恐れて何もできなくなっていることを悩みます。
圭太が一子へのペンダント騒動から、あるお菓子を思い出します。
それは、「タルトタタン」というお菓子。失敗から生まれたお菓子だそうです。

希と圭太は、子どもたちとお菓子作り。「りんごのタルト」
希は、圭太が失敗したというお芝居で、子どもたちに、失敗してもよいと教えます。

沙耶がやってきて、「また修業させて下さい。」。

徹がどこかで、スマホを使って、プチソルシエールのHPを見ています。

◎まれなこと
自分のお店で、オープンのまま、子どもたちとケーキ作り。
以前から気になっていましたが。閉店にしたという描写のまま、ケーキ作りへ。
お店を使って、家族と一緒にケーキ作りも、公私混同と思っていました。
確か、自宅にもオーブンがあったはず。

圭太から一子へのペンダント騒動も、なんだかなって思います。
ペンダントをとっているのも変だし、過去のことで、希が責めることでもないし。

沙耶のことにしても、これから、親を説得するという説明で。
説得したので、修業させて下さいではないところが気になります。

よかったところ:一瞬ですが、元気な?徹の姿が描かれたところ。

☆次週への期待度◯◯◯◯◯(5点)

まれ 第137回

2015-09-04 22:32:30 | まれ
匠がいなくなり、村中で探し回ります。
しかし、結局、匠は、押し入れに隠れていました。
匠が隠れた理由は、漆塗り、やりたくなかったから。

で、お店で、希と匠と歩実は、クッキー作り。
匠は、失敗してしまいます。
匠は、失敗を恐れて何もできなくなっている?

◎まれなこと
村内放送が、匠がいなくなったことではなく、愛犬が行方不明という内容だったこと。
普通は、犬がいなくなって、放送しないでしょう?

沙耶の話は、どうなってしまったのか。
今回は、匠の話で終わりました。
小学校1年生で、やりたいことがないことが、そんなに大騒ぎすることなのか、さっぱりわかりません。
失敗を恐れてという性格は、逆にいえば、慎重であることです。

希が、母親には全然見えません。怒らない母親って、ないですよ。
歩実が洋一郎に向かって、あんなにたたいて叱らないなんておかしいです。
みのりは、徹志を叱っていました。

よかったところ:最後の文の「王手」。

☆次回への期待度○○○○○(5点)

まれ 第136回

2015-09-03 22:17:38 | まれ
沙耶は、プチソルシエールのケーキをすべて食べ、お客さんに説明できます。メレンゲも、自慢するではなく上手です。
そんな沙耶を見て、自分の昔を反省する希。

沙耶の母親が、お店に訪ねてきます。
沙耶は、母親との約束で美容学校へ通っていましたが、パティシエになりたくて、親に嘘をついて、働いていたようです。
希は、世界的コンクールに挑戦したわけではなく、フランスにいったこともなく、横浜での修業も、わずか4年。
世界一のパティシエを目指していると言えなくなった?

匠が、行方不明になります。

◎まれなこと
沙耶の姿勢が普通だと思いますが、希は、今までの自分のやり方を反省したことがなかったのか?
今さら感満載なのですけど。

中途半端に修業の道に入り、中途半端に結婚し、中途半端に修業を中断、中途半端に店を開き、中途半端に出産・育児。
つけがこないはずがないと一視聴者として思いますが。
ヒロインは、もっと一生懸命頑張って欲しいのですけど、それが描かれないので、共感できません。
太鳳さんのことは、好きなので、このドラマを見ていると悲しいです。

希は、ブランクがあるから、世界一になれないといってましたが、店を開いた7年はブランクに入るのでしょうか。
入らなかったとしたら、ブランクは、わずかではないでしょうか。
「世界一のパティシエとは何か。」が、よくわかりませんが。

よかったところ:沙耶の健気な態度。ヒロインが、こんな感じで修業に入ったら応援できたのに。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第135回

2015-09-02 20:30:53 | まれ
弟子にして下さいと言われた希は、自分がまだ修行中の身であること、一流のパティシエのもとで、修業した方がよい、もう一度食べ歩いてみてと。

塗師屋で、圭太が、匠と歩実に、輪島塗り指導。
歩実は、すぐにあきますが、匠は、塗ることが好きのようです。

常連客、再び。
「料理の鉄人」を見て、池畑大悟にあこがれ、そのそばで、メレンゲをつくっていた希にあこがれ。
「世界一のパティシエになりたい。」。
常連客の名前は、沢沙耶。

希は、歩実から、「いつなるが、世界一?」

◎まれなこと
「料理の鉄人」を見て、小学生の沙耶が、希に目がいっていたということ。
輪島を出られない理由は、わかりませんが、何とかして、大悟のところで修業したいと思うのではないでしょうか?

匠と歩実を見ていると、『マルモのおきて』の双子を思い出します。似たような配役といい、わざと?

希が、ちゃんと家族と食事しているところをみると、女将の仕事ってやってる?

よかったところ:文から、我が子の名前が久しぶりに出てきたところ。息子一家のその後が、気になっていました。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第134回(9/1)

2015-09-02 20:17:15 | まれ
匠の将来の夢は、白紙。やりたいこともない。
圭太は、漆職人になりたいと言って欲しかった様子。寝ている子どもたちに、「輪島塗りは、まんで楽しいぞ。」と話しかけます。
徹志は、塩田をやりたいと。「親の背中しだいちゅうことやな。」と一徹。

お店で、希は、匠と歩実と一緒にケーキ作り。

ふみさん劇場、徹から電話があったという付け加え。「夢は、怖い物ではありません。」
藍子の日記、一徹のつくるHP、徹のためです。

常連客の人が、「うち、パティシエになりたいんです。」

◎まれなこと
小学校1年生の時点で、将来の夢で、大騒ぎは、おかしいです。まだ学校に入ったばかりなのに。

◯文のひとこと
「匠も、楽しいと思えることあったら、いいわいね。」

◯徹志のひとこと
「子どもの夢っちゃ、大人のためにあるがじゃないげんよ。」
徹志役の子、とてもかわいいです。
言うことは、しっかりしすぎてますが。

よかったところ:文が、夢は、職業じゃなくても良いと言ったところ。

☆次回への期待度○○○○○(5点)

まれ 第133回

2015-08-31 20:32:17 | まれ
2014年秋。
弥太郎もといかおるは、まきえと再婚。
希と圭太に、「この近くに家でも借りたらどうや。」
文が希に、「うち、くるけ。部屋はあるぞ。」
希、圭太、匠、歩実の4人家族は、桶作家で暮らすことになります。

2015年4月。
お店は、オープンして8回目の春。地元の人たちに愛される店になりました。
匠と歩実は、外浦小の1年生。徹志は、7歳。
ふみさん劇場で、「とおるの一生」の紙芝居。
圭太は、五代目紺谷弥太郎。希は、午後は塗師屋の女将。
高志は、歌にドラマに大活躍。

大学生風な常連客登場。
希は、店の営業時間を長くしようとします。一徹から、バイトをやとったらと提案されます。

◎まれなこと
子どもたちが、小学校へあがる段階になって、桶作家に引っ越し。
桶作家って、そんなに広いのでしょうか?実子は、どうなったのか?東京に永住?

希の店は、いつのまにか、地元の人たちに愛される店になっていました。
繁盛するきっかけは、ブログで、しかも、旅行者達がお客さんだったはず。
何の努力で、地元の人たちに愛されるようになったのか、さっぱりわかりません。

文のこと好きなキャラだったのですが、あの紙芝居は、酷いんじゃないでしょうか。
結局、誰も、徹のことを本気でさがす気なし。

よかったところ:いろいろなケーキが、お店に出たところ。新幹線にちなんだケーキも、解説があるとよかったのに。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第132回

2015-08-29 21:59:01 | まれ
お店の営業再開。
希は、子どもたちのことが気になり、何度も電話。

直美は、希がパティシエに戻ることを永遠に反対すると。

クッサン・ド・リヨン
リヨンのクッション。家族みんなが幸せでありますようにと願うお菓子。

金沢から、富山から、名古屋から、お客さんが来るようになります。
理由は、波多野都のブログにのっていたから。
以前、希の店に訪ねてきた妊婦さんです。

2015年4月。
希の店は、軌道に乗りはじめています。

◎まれなこと
いくらなんでも、あの分担表で、育児のことが解決するとは。
時間ワープもいきなりすぎで。

希の店は、波多野さんのおかげで、お客さんが来るようになるのですね。
希自身が、努力してではないのが、やっぱり不満。

よかったところ:ちょうどブログが流行りはじめた頃でしょうか?それを利用して口コミでお店のことが知られるというアイデアは、よかったです。

☆次週への期待度○○○○○(5点)

まれ 第131回(8/28)

2015-08-29 21:44:40 | まれ
圭太は、ケーキをつくれと言ったことを後悔。
洋一郎にお金のことを聞かれ、「何とかする。」。

一子とみのりは、希のことを心配します。
「女の人生ちゃ、障害物競走やよ。」

文が、希を訪ねてきます。野菜の差し入れ。
希は、店をやるかどうか悩みます。

圭太が希に提案。
1.子どもの連絡掲示板 2.分担表 3.双子用のゆりかご
塗師の人たちを巻き込んで。
圭太は、希に、「店も、おまえの子どもやろ。」二人で頑張ろうと言います。

希は、店の営業再開を決めます。

◎まれなこと
輪島塗りの兄弟子、姉弟子を子育てに巻き込むとは、絶句です。
何度も言ってますが、藍子と直美の二人に頼むのが、普通。
それが無理なら、保育園を探すべし。
塗師の仕事って、そんなにヒマなの?

ゆりかごが使えるのは、ほんのわずか。育児は、長いのに。
ハイハイしだしたり、歩き出したりしたら、どうするの?
離乳食は、誰がつくるの?それまで、塗師の人たちにさせるのか?

紺谷家には、財産があるのか?どうみても、希のケーキ屋は、生活のためではなく道楽にしか見えません。

○文のひとこと
「子どもに親の犠牲になっとると思わせんか。」
希の場合は、どうみても、子どもを犠牲にして、自分が好きなことをしたいだけ。

☆次回への期待度○○○○(4点)

まれ 第130回

2015-08-27 22:33:09 | まれ
双子が生まれて2か月。
希にとって、最初のお客さんから、ケーキの注文を受けます。
圭太と双子がお留守番。希は、店でケーキ作り。

歩実が、発熱、病院へ。
直美から「なんで子ども最優先に、できんがいね。」と言われます。
入院するが大事にはいたらず退院。
自分のことを母親失格という希。
藍子は、店をやめるように言います。

◎まれなこと
圭太が双子と留守番って、そもそも無理があります。
協力すると言いながら、それまで、たいして協力してなかった様子だったし。
ここでも、直美か藍子に応援を頼むべき。

元々、子どもは、6か月までは親の免疫があるので、熱をだすことは、滅多にないはず。
しかも、双子の片方しか熱を出さないのも、不自然だし。ひとりだけなら、弱い男の子が熱を出すのが普通ではないでしょうか?(医学的な根拠はありませんが。)

希がつくりかけていたケーキは、結局、どうなったのか気になります。

よかったところ:藍子が、店をやめるように言ったところ。普通は、やめるよ。

どうして、希が店に拘るのか、さっぱりわかりません。
パティシエとして、成功したいなら、子どもをつくるのは、やめるべきだったし。
どうしても、店を再開したいなら、藍子と直美に協力を求めるべきだと思います。
子育てを甘く見すぎていて、頭にきます。

☆次回への期待度○○○○(4点)

まれ 第129回

2015-08-26 21:45:25 | まれ
8月10日明け方。
双子の男の子と女の子が、無事に生まれます。
博之が、「通りがかっただけや。」と病院を訪れます。圭太に、「おまえは、今日から父親や。」

命名披露。男の子が兄で、匠、女の子は、歩実。
遅れてくる博之と直美。

六代目弥太郎の誕生を祝う会。
酔っぱらって帰り、寝ている子どもたちを起こします。

◎まれなこと
子どもたちの命名披露会に、博之と直美が遅れてきたところ。
遅れてきたというか、来るまで待つのが本当ではないでしょうか。

出産後、さっぱりした顔をしている希。
出産が大変というのが、全く描かれませんでした。

よかったところ:子育ての大変さを描いていました。
実際のところ、双子をひとりで育てるのは難しいと思うのですが。
藍子か直美が、泊まりがけで世話してもよさそうなのに。
女将の仕事は、どうしているのでしょうか?

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第128回

2015-08-25 22:09:40 | まれ
希は、妊娠がわかってから一週間、仕事をセーブしながら働いていました。

一子が帰ってきて、塗師屋へ。
希に、「おめでとう。」
圭太に、「ごめんえ、いろいろ振り回してしもうて。」

妊娠7か月。営業最終日に、妊婦のお客さん。
仕事をどうするか決めていない様子。

2008年8月。
妊娠10か月。徹の誕生日前日に、陣痛?

◎まれなこと
お店を休む6か月間、どうやって借金を返すのでしょうか?

妊婦のお客さん役は、本上まなみさん。
これからも、出るのでは?

妊娠中の苦労は、全く描かれず。
仕事をセーブも、どこがセーブなんだかわかりません。
あっというまに臨月。

よかったところ:一子が、希と圭太のことを心から祝福できるようになったところ。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)