新潟から冬美さんのお姉さんが、突然やってきました。
「全然似とらんじゃん、ほんまに姉妹か。」と鉄兄。
ホントは、つっこみたいところでしたが、鉄兄にとられてしまいました。
プリンを食べながら、錠父、久父、円さん。
本日のつっこみ処
「男三人で、昼間からプリンを食べていてもいいんかい。仕事は、どうなっとるんじゃ。それにしても、このプリンはどこから?」
この三人が昼間から(たぶん平日)集まっての場面、けっこう今までもあったのですが、そのたびに、仕事しているのかと思っていました。
冬美さんの店の準備は、すすんでいるようにみえましたが。
あかりさんと初音さんの会話。
「冬美さん、このままでええと思う?わかるもん、冬美さんが無理しとるということぐらい。」
「ひとさんの人生、他人が口出しするもんやない。ええか、あの子にちょっとでも何ぞ言うたらあんたの家賃、倍にするで。」
「もうええ、おばあちゃんに言うたのが、間違いじゃった。」
「どないしたらよかったんか、あとになっても、わからんこともあるんや。自分のことは自分で決めるしかない。横からごちゃごちゃ偉そうに口出しされたらかなわんわ。」
あかりさんが出かけます。
「さっきは、うちが悪かった。」と初音さんに謝ります。
とても嬉しそうな初音さんです。
冬美さんに、「あんたが好きにしたらええんやで。」と初音さんが声をかけます。
そのひとことが、後押しして・・・冬美さんは、ショットバーの契約をキャンセル。
「全然似とらんじゃん、ほんまに姉妹か。」と鉄兄。
ホントは、つっこみたいところでしたが、鉄兄にとられてしまいました。
プリンを食べながら、錠父、久父、円さん。
本日のつっこみ処
「男三人で、昼間からプリンを食べていてもいいんかい。仕事は、どうなっとるんじゃ。それにしても、このプリンはどこから?」
この三人が昼間から(たぶん平日)集まっての場面、けっこう今までもあったのですが、そのたびに、仕事しているのかと思っていました。
冬美さんの店の準備は、すすんでいるようにみえましたが。
あかりさんと初音さんの会話。
「冬美さん、このままでええと思う?わかるもん、冬美さんが無理しとるということぐらい。」
「ひとさんの人生、他人が口出しするもんやない。ええか、あの子にちょっとでも何ぞ言うたらあんたの家賃、倍にするで。」
「もうええ、おばあちゃんに言うたのが、間違いじゃった。」
「どないしたらよかったんか、あとになっても、わからんこともあるんや。自分のことは自分で決めるしかない。横からごちゃごちゃ偉そうに口出しされたらかなわんわ。」
あかりさんが出かけます。
「さっきは、うちが悪かった。」と初音さんに謝ります。
とても嬉しそうな初音さんです。
冬美さんに、「あんたが好きにしたらええんやで。」と初音さんが声をかけます。
そのひとことが、後押しして・・・冬美さんは、ショットバーの契約をキャンセル。