「おのみっちゃん」開店して、お客さんは、顔なじみばかり。
伝さんは、毎日来てくれているようですが、毎日焼きそば。
「大阪のお好み焼き、やったらどう?」と小夜子さん。
会社と店の二足のわらじ。あかりさんが、浜勝で、鰹節会社らしい仕事をやっているのを久しぶりに見ました。
開店して10日、急にお客さんが、来なくなります。
伝さんが、初音さんに「気になるんやったら、教えたったらええがな、あかりちゃんに、大阪のお好み焼きを。」
二人連れのお客さん「普通のお好み焼きは、ないん?」「やめとこか。」と帰って行きます。
「尾道のも大阪のも、どっちも焼いたらええやんか。」と民男くん。
尾道では、あかりさんの誕生日に何を送ろうかということが話題に。
その話題を無視して、錠さんが、「電話じゃろう、わしのう、大阪から帰ってきて、あかり一本も、電話をよこさんのじゃ。店がどうなっとるんか、電話ぐらいしても罰はあたらんじゃろ。」
錠さんのことば、かわいらしくて良かったです。
本日のつっこみ処
「19歳の誕生日に、誕生日プレゼントを尾道から大阪に送るって、ありでしょうか?」
民男君が初音さんに
「僕、お姉ちゃんが焼くお好み焼き好きやで。でも、おかあちゃんが焼く大阪のお好み焼きも好きやった。どっちか選ぶなんてできへん。」
それを聞いていたあかりさんが
「うち、勉強するわ、大阪のお好み焼き。お客さんにとったら、大阪のお好み焼きが、お母ちゃんの味じゃろ。」
「あんたには、無理や。」と初音さん。
何となく、初音さん登場を待っているような話のはこびになってきました。
これで、今週末、初音さんが大阪風のお好み焼きを焼き、二人でお好み焼きをやるようになったら、あと4か月、どうするのでしょうか。
いろいろとつっこんでいますが、朝ドラファンです。朝ドラの質向上を願っています。
伝さんは、毎日来てくれているようですが、毎日焼きそば。
「大阪のお好み焼き、やったらどう?」と小夜子さん。
会社と店の二足のわらじ。あかりさんが、浜勝で、鰹節会社らしい仕事をやっているのを久しぶりに見ました。
開店して10日、急にお客さんが、来なくなります。
伝さんが、初音さんに「気になるんやったら、教えたったらええがな、あかりちゃんに、大阪のお好み焼きを。」
二人連れのお客さん「普通のお好み焼きは、ないん?」「やめとこか。」と帰って行きます。
「尾道のも大阪のも、どっちも焼いたらええやんか。」と民男くん。
尾道では、あかりさんの誕生日に何を送ろうかということが話題に。
その話題を無視して、錠さんが、「電話じゃろう、わしのう、大阪から帰ってきて、あかり一本も、電話をよこさんのじゃ。店がどうなっとるんか、電話ぐらいしても罰はあたらんじゃろ。」
錠さんのことば、かわいらしくて良かったです。
本日のつっこみ処
「19歳の誕生日に、誕生日プレゼントを尾道から大阪に送るって、ありでしょうか?」
民男君が初音さんに
「僕、お姉ちゃんが焼くお好み焼き好きやで。でも、おかあちゃんが焼く大阪のお好み焼きも好きやった。どっちか選ぶなんてできへん。」
それを聞いていたあかりさんが
「うち、勉強するわ、大阪のお好み焼き。お客さんにとったら、大阪のお好み焼きが、お母ちゃんの味じゃろ。」
「あんたには、無理や。」と初音さん。
何となく、初音さん登場を待っているような話のはこびになってきました。
これで、今週末、初音さんが大阪風のお好み焼きを焼き、二人でお好み焼きをやるようになったら、あと4か月、どうするのでしょうか。
いろいろとつっこんでいますが、朝ドラファンです。朝ドラの質向上を願っています。