ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第45回

2010-11-17 20:29:15 | てっぱん
「急ぎの出張でまいりました。」と錠さん。てっぱんを見て、「このてっぱん、そのうち焼きむらができるぞ。」と言い、鉄平さんとケンカになります。
そこへ、冬美さんが。「誰、このおじさん?」

冬美さんが、あかりさん、初音さん、鉄平さん、錠さん、浜野社長、小夜子さん、下宿人たち、伝さんに。
「私、お店、やめるわ。」
理由は、実家のお店を継ぐとのこと。みんなに謝ります。

尾道焼きを焼くあかりさん。
今回のお客さんは、浜野社長、小夜子さん、冬美さん、錠さん、鉄平さんです。伝さんは、見ているだけ。
「私にとって、お好み焼きいうたら、このおのみっちゃん焼きや、ええ思い出、いっぱいもろうた味や。」
冬美さんとのお店準備を思い出すあかりさんです。
「冬美さんの代わりに、このお店やりたい。」とあかりさん。
皆、反対します。
お酒は出さない、浜勝の仕事をしながら、夜だけ。むちゃくちゃです。
「だって、もったいないです。」
「ひとりでは無理やと思う。」と冬美さん。
「おれが手伝うけえ。」と鉄平さん。
「この話は、あらためましょう。」と小夜子さん。

本日のつっこみ処
「あかりさんが、この展開で、お好み焼きをやると言い出すのは、無理があるでしょう。理由が、もったいないというのは。」
ドラマ的には、前もって、初音さんや小夜子さんが、「冬美さんが戻ってこなかったら。」発言していましたが。
お好み焼きをやるというきっかけは、大事だと思います。もっと納得できるきっかけであって欲しかったです。

錠さん、鉄平さんは、伝さんのところに宿泊。前回の疑問、ひとつ解決しました。

「おばあちゃん、うちにあの店、貸してくれん?」とあかりさんが、初音さんに話しかけます。「うち、どうしても、あの店やりたいんよ。」
「もう寝てるて言うてるやろ、あんたも、おやすみ。」



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パン教室 11月

2010-11-17 13:09:55 | 食事

なますとカボチャとコーンのスープ


ベーコンとチーズのパン
焼きたては、美味しいです。


りんごのケーキ






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