ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第79回

2012-07-02 22:36:36 | 梅ちゃん先生
建造の病気は、命に別状がなくて良かったです。梅子にとっては、開業のことより父親のことになります。そして、新しい受け持ち患者として、並木涼子。

主題歌の歌詞と歌っている人がかわりました。二番なのでしょうか?
梅ちゃん先生も後半。

建造を心配して、松子、芳子、正枝が病院へ。
狭山からの説明で、脳軟化症と。脳軟化症って何かと思って調べたら、脳梗塞の別名となっていました。命に別状なくても、仕事に復帰できるのかと不安になりました。

松岡は梅子が開業したいという気持ちを確かめ。梅子が今は開業どころではないというと。「先生が倒れたことと君の進路とどういう関係があるのかな。」「松岡さんは理屈ばっかりだからわからないのよ。」と。ちょっときついのではないかな、梅ちゃん。

担当患者の入れ替えがあり、梅子は並木涼子の担当に。短距離走をやっている高校生。

⦅心に残ることば⦆
涼子の「走るって気持ちいいよ。風と一緒になれるの。」
こういう感覚はわかりません。私も梅子と同じで、かけっこはビリかビリから2番目でしたから。

建造があばれて、「私はもう平気なんだ。」