ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第86回

2012-07-10 21:41:51 | 梅ちゃん先生
木下は、下村医院の患者第一号といえますが、その後重傷にして欲しいと頼まれて、そうする梅子はどうかなと思います。梅子のドジッ子ぶり、もっと違った面で発揮して欲しいものです。
松岡とは、すれ違い電話。仕事中に電話をかけ合うというのも、いかがなものかとは思いますが、昔はこういうことがあったよねと思いました。

木下のケガは、手首の捻挫。2週間ぐらいで治るようです。

⦅心に残ることば⦆
信郎が、「何事もやってりゃ何とかなるだろ。梅子が医者になるぐらいだからな。」と。
一理あるようにも思いますが、梅子に失礼ではないかと。

安岡工務店に、シリンダー500個の注文。
木下が梅子に、治るのに一か月かかると言ってくれと頼みます。梅子は「かかるかもしれないし、かからないかもしれない。」と曖昧。
信郎は、二人では無理と判断し、他の人を雇うことに。

建造のところへ、芳子。前回、なぜ芳子が建造のところへ行かないのだろうと批判してしまいましたが、通っていたのに、放送されなかっただけだったのでしょう。
建造は、自分が入院している間も、第二内科が何とかなっていることが不満のようです。
弥生に言われて、梅子に電話をかける松岡。正枝に言われて、松岡に電話をかける梅子。当然ながら話し中