め以子が、牛肉のかたまりを買ってきて、近所の人たちにもふるまったのは、ステーキです。
め以子の家の前には、長蛇の列です。
ぜいたくは敵だと言っていた婦人会の高山多江の旦那さん、「なにやっとるんや。」と言ってきます。
ところが、め以子は「おいしい顔で、ごちそうさんって、言ってもらいたい。」と。
静の「ぜいたくは、素敵やで。」にも、後押しされて、その旦那さんもステーキを食べます。
多江も、「こんがりで。」と。
多江役の西村亜矢子さん、カーネーションでは、電気屋さんのおとなしい奥さんでした。全然違った役で、役者さんってすごいです。
☆気になる台詞
川久保が、ふ久に「居場所がないんやったら、自分でつくるっていう手もあるよね。」
良いこと言いますね。
ステーキをごちそうした日から、近所の人から、め以子は、「ごちそうさん」というあだ名をつけられます。
ふ久は、「調理におけるエネルギー効率の研究をする。」ということで、学校に戻ります。
悠太郎の交渉も、うまくいきそうです。
しかし、このあと、マッチ、木炭、ミルク、米が配給制になります。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
いつまで続く戦時中。
め以子の家の前には、長蛇の列です。
ぜいたくは敵だと言っていた婦人会の高山多江の旦那さん、「なにやっとるんや。」と言ってきます。
ところが、め以子は「おいしい顔で、ごちそうさんって、言ってもらいたい。」と。
静の「ぜいたくは、素敵やで。」にも、後押しされて、その旦那さんもステーキを食べます。
多江も、「こんがりで。」と。
多江役の西村亜矢子さん、カーネーションでは、電気屋さんのおとなしい奥さんでした。全然違った役で、役者さんってすごいです。
☆気になる台詞
川久保が、ふ久に「居場所がないんやったら、自分でつくるっていう手もあるよね。」
良いこと言いますね。
ステーキをごちそうした日から、近所の人から、め以子は、「ごちそうさん」というあだ名をつけられます。
ふ久は、「調理におけるエネルギー効率の研究をする。」ということで、学校に戻ります。
悠太郎の交渉も、うまくいきそうです。
しかし、このあと、マッチ、木炭、ミルク、米が配給制になります。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
いつまで続く戦時中。