ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ごちそうさん 第112回

2014-02-14 22:23:07 | ごちそうさん
焼き氷、やっと作ったと思ったけれど、朝になったら溶けていました。
当たり前ですが、うけます。
作り直して、うま介印の焼き氷が完成。
食べに来た人は、「妻が食べたがっていたんですよ。」でも、病気で亡くなってしまったそうです。
そこへ、特高。逮捕しようとするのを頑張って阻止したのは、馬介。

◎気になるナレ
ごちそうさんだね、馬介さんこそ、本当の。

☆気になる台詞
桜子の「なんか悔しい。寒さに凍えて、食べるもんも我慢して、命までさしだすことを求められて、言いたいこと一つ言えないなんて。」
それに応えて、室井は、ラジオで思い切った放送をしたのでしょう。

め以子は、室井のラジオ放送で、貧すればどんしない方法を思いついたようです。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
貧すればどんしない方法とは?
鍋が関係有り?

やっと見ました

2014-02-14 19:39:47 | スポーツ
ソチオリンピックの開会式。
録画していたものを、3回ぐらいにわけてみて、見終わりました。

印象に残ったのは、最初に少女がでてきて、宙にういているところ。
入場行進のとき、各国の地図がでてきて、競技場をまわる方式ではなかったこと、そして、選手達の席が用意されていたこと。
聖火の点火、競技場の外に聖火台があるとは、斬新。
ロシアらしく、バレエの要素が満載でした。

どうしても気になるのが、使われていた曲です。
Wikiによれば、以下の通りです。
ピョートル・チャイコフスキー:『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠りの森の美女』『戴冠式祝典行進曲』
アレクサンドル・ボロディン:『イーゴリ公』
イーゴリ・ストラヴィンスキー:『春の祭典』『火の鳥』
ゲオルギー・スヴィリードフ:『時よ、前進』『吹雪』
アラム・ハチャトゥリアン:『ガイーヌ』『仮面舞踏会』
アルフレット・シュニトケ:『合奏協奏曲第1番』
私がわかったのは、チャイコフスキー、ボロディン、ストラヴィンスキー、ハチャトゥリアンの曲です。
あとの二人の作曲者は、知りません。

先日聴いたラジオでは、開会式の演出は良かったけれど、日本選手のユニフォームは、いかがなものかといってました。
確かに、真っ白でインパクトはうすかったかもです。
それから、帽子がなぜないかとも、放送していました。それも、あった方が良かったんじゃないかと思いました。

ロシアで行われるオリンピック。
いつだったか、モスクワオリンピックを思い出しました。当時は、米ソ冷戦状態で、日本も参加しませんでした。
そのとき出場予定だった選手の姿が、いまなお、心に残っています。
こうやって、オリンピックが行われるということは、平和だということだと思います。
いつまでも、オリンピックが行われる世界であって欲しいものです。