ごちそうさん 第１０４回

め以子は、料理で泰介を甲子園へ行かせたい一心です。
悠太郎も、気合いを入れてミットの修繕。
川久保が、ミットのお古を仕入れてくれます。

活男の「みっともないミットやな。」は、親父ギャグぽくて寒かったです。

☆気になる台詞
悠太郎の「あなたは、いつまでたっても、浅はかですね。」
め以子の「生まれたときから、分別くさい人に言われたないです。」
悠太郎とめ以子の会話、普通ならケンカになるところですが、お互いに言いたいことを言い合える良い夫婦になりましたね。

め以子が思いついたのは、段階式カツ制度。
勝っていくうちに、だんだんと高級食材のカツが食べられるというものです。
グッドアイデア！

地下鉄の駅の鉄筋集めに、相変わらず苦労しているようです。
竹元教授、もう少し現実がわかってくれると良いのですが。

◎気になるナレ
ままならない現実の中で、泰介の夢は、みんなの希望になったのでございます。
（何とか甲子園へいって欲しいですが。甲子園自体なくなるかもですね。）

＊次回への期待度○○○○○○○○○（９点）
甲子園行きの期待をこめて。

島根みやげ 三隅羊羹

ようかんです。

三隅羊羹、初めてです。

美味しくいただきました。
抹茶と共に。