昭和16年(1941)夏。
め以子は、ごちそうさんと呼ばれ、近所の子どもたちにおやつをふるまっていました。
新しい登場人物として、諸岡弘士。泰介の先輩で、ピッチャー。毎晩、西門家に晩ご飯を食べに来ています。
川久保から、天満南中が、甲子園にいけるかもしれないという評判を聞いため以子は、「行かせて見せますから、私のごはんで、甲子園。」
☆気になる台詞
悠太郎の「甲子園いけるんやったら応援するけど、甲子園いけへんのやったら、応援せえへんいう非常にげんきんな話になりませんか。」
的を射ていると思います。
室井の名言「食べなきゃ、夢は叶わないよ。」
め以子は、弘士と泰介のために、肉が手に入らず、オットセイ?タツノオトシゴ?の入ったカレーを作ります。
ふ久が、弘士と泰介の関係が気になるようで、ずっと見守っています。
川久保は、甲子園が今年で最後かも知れないという情報を知ります。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
まだ昭和16年と思ってしまいました。
苦難の日々が続きます。
め以子は、ごちそうさんと呼ばれ、近所の子どもたちにおやつをふるまっていました。
新しい登場人物として、諸岡弘士。泰介の先輩で、ピッチャー。毎晩、西門家に晩ご飯を食べに来ています。
川久保から、天満南中が、甲子園にいけるかもしれないという評判を聞いため以子は、「行かせて見せますから、私のごはんで、甲子園。」
☆気になる台詞
悠太郎の「甲子園いけるんやったら応援するけど、甲子園いけへんのやったら、応援せえへんいう非常にげんきんな話になりませんか。」
的を射ていると思います。
室井の名言「食べなきゃ、夢は叶わないよ。」
め以子は、弘士と泰介のために、肉が手に入らず、オットセイ?タツノオトシゴ?の入ったカレーを作ります。
ふ久が、弘士と泰介の関係が気になるようで、ずっと見守っています。
川久保は、甲子園が今年で最後かも知れないという情報を知ります。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
まだ昭和16年と思ってしまいました。
苦難の日々が続きます。